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    <title>Fionの与太話</title>
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    <description>横着するために努力する、横着者のITメモと読書日記です。</description>
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    <itunes:author>Fion</itunes:author>
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      <title>Gene Mapper（ジーン・マッパー）を読んだ</title>
      <pubDate>Thu, 24 Jan 2013 05:17:52 +0900</pubDate>
            <description>【書評】Gene Mapper（ジーン・マッパー）　藤井太洋著　★★★☆☆遺伝子工学や拡張現実が究極に発展した近未来を描いたSF作品だ。なんともスピード感のある文体で、一挙に読んでしまった。まあ多分それがこの作品の正しい読み方なんだろう。娯楽作品としてはなかなかよくできている。とはいえ、読後感としてはちょっと物足りない。個性的な登場人物の設定は面白いが、それが十分に生かされていない。肝心の主人公は良くも悪くも平凡な男で、全編を通して受動的だ。まあ、この辺は好みの問題だろう。目..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
【書評】Gene Mapper（ジーン・マッパー）　藤井太洋著　★★★☆☆

遺伝子工学や拡張現実が究極に発展した近未来を描いたSF作品だ。なんともスピード感のある文体で、一挙に読んでしまった。まあ多分それがこの作品の正しい読み方なんだろう。娯楽作品としてはなかなかよくできている。



とはいえ、読後感としてはちょっと物足りない。個性的な登場人物の設定は面白いが、それが十分に生かされていない。肝心の主人公は良くも悪くも平凡な男で、全編を通して受動的だ。まあ、この辺は好みの問題だろう。

目新しい技術用語が次々と出てきて面食らった人も多かったようだが、それによって作品の舞台がどんな世界なのかが描かれている。SF作品に多い手法だが、記述がくどすぎてわざとらしさが前面に出てきてしまっているのがちょっと残念だ。最新のCG映像をこれでもかってほど見せつけられるだけで内容の薄い、最近よくある映画を見ているような印象を持った。

内容とは別にこの作品の特徴としては、最初から電子書籍として書かれていて電子書籍としてのみ、しかもほとんど個人出版のような形で出版されていることだろう。海外ではすでに電子書籍の個人出版でヒットを飛ばした作家が何人も登場しているが、日本では先駆的な作品じゃないかと思う。こういう作品がこれからどんどん出てくることを期待したい。
<a></a>

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      <content:encoded><![CDATA[
【書評】Gene Mapper（ジーン・マッパー）　藤井太洋著　★★★☆☆<br /><br />遺伝子工学や拡張現実が究極に発展した近未来を描いたSF作品だ。なんともスピード感のある文体で、一挙に読んでしまった。まあ多分それがこの作品の正しい読み方なんだろう。娯楽作品としてはなかなかよくできている。<br /><br /><div align="center"><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=D7CA7C&IS2=1&bg1=D7CA7C&fc1=000000&lc1=0000FF&t=fion1-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B008KSN2F4" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></div><br /><br />とはいえ、読後感としてはちょっと物足りない。個性的な登場人物の設定は面白いが、それが十分に生かされていない。肝心の主人公は良くも悪くも平凡な男で、全編を通して受動的だ。まあ、この辺は好みの問題だろう。<br /><br />目新しい技術用語が次々と出てきて面食らった人も多かったようだが、それによって作品の舞台がどんな世界なのかが描かれている。SF作品に多い手法だが、記述がくどすぎてわざとらしさが前面に出てきてしまっているのがちょっと残念だ。最新のCG映像をこれでもかってほど見せつけられるだけで内容の薄い、最近よくある映画を見ているような印象を持った。<br /><br />内容とは別にこの作品の特徴としては、最初から電子書籍として書かれていて電子書籍としてのみ、しかもほとんど個人出版のような形で出版されていることだろう。海外ではすでに電子書籍の個人出版でヒットを飛ばした作家が何人も登場しているが、日本では先駆的な作品じゃないかと思う。こういう作品がこれからどんどん出てくることを期待したい。<br /><a name="more"></a>

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            <category>読書感想文</category>
      <author>Fion</author>
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                </item>
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      <title>のぼうの城　上下巻を読んだ</title>
      <pubDate>Sat, 19 Jan 2013 11:37:01 +0900</pubDate>
            <description>【書評】のぼうの城　和田竜著　★★☆☆☆ちょいと前に映画の宣伝をやたら見かけたが、まだ映画は見ていない。とはいえ野村萬斎が「のぼう様」を演じたくらいのことは知っている。作品で描かれている「のぼう様」と野村萬斎のイメージがどうも結びつかないが、あれだけの名優だからきっとうまく演じているんだろう。そんなわけで本を読んだ印象だけを語ると、読後にほとんど何も残らない。確かに成田長親は戦国時代を小説にするときに光を当てるには異色な人物かもしれないが、脇を固める登場人物も含めて人物描写が..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
【書評】のぼうの城　和田竜著　★★☆☆☆

ちょいと前に映画の宣伝をやたら見かけたが、まだ映画は見ていない。とはいえ野村萬斎が「のぼう様」を演じたくらいのことは知っている。作品で描かれている「のぼう様」と野村萬斎のイメージがどうも結びつかないが、あれだけの名優だからきっとうまく演じているんだろう。



そんなわけで本を読んだ印象だけを語ると、読後にほとんど何も残らない。確かに成田長親は戦国時代を小説にするときに光を当てるには異色な人物かもしれないが、脇を固める登場人物も含めて人物描写が浅く、その魅力が描きこまれていない。多少面白く書かれているのは石田光成くらいだが、これもこれまでさんざん語られてきた光成像のステレオタイプを過度に強調した程度の書きっぷりだ。

忍城攻めのエピソード自体はちょっと面白い話なので、描きようによってはもっと楽しめる作品になっただろうに、もったいないことだと思った。というわけで歴史小説のヘビーリーダとしては星一つの判定にするところだが、そこそこヒットした作品を早いタイミングで廉価に電子書籍化してくれたところに敬意を表して、もう一つ星を進呈しよう。<a></a>

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      <content:encoded><![CDATA[
【書評】のぼうの城　和田竜著　★★☆☆☆<br /><br />ちょいと前に映画の宣伝をやたら見かけたが、まだ映画は見ていない。とはいえ野村萬斎が「のぼう様」を演じたくらいのことは知っている。作品で描かれている「のぼう様」と野村萬斎のイメージがどうも結びつかないが、あれだけの名優だからきっとうまく演じているんだろう。<br /><br /><div align="center"><table><td><th><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=D7CA7C&IS2=1&bg1=D7CA7C&fc1=000000&lc1=0000FF&t=fion1-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B009HPEATQ" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></th><th><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=D7CA7C&IS2=1&bg1=D7CA7C&fc1=000000&lc1=0000FF&t=fion1-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B009HPEAS2" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></th></td></table></div><br /><br />そんなわけで本を読んだ印象だけを語ると、読後にほとんど何も残らない。確かに成田長親は戦国時代を小説にするときに光を当てるには異色な人物かもしれないが、脇を固める登場人物も含めて人物描写が浅く、その魅力が描きこまれていない。多少面白く書かれているのは石田光成くらいだが、これもこれまでさんざん語られてきた光成像のステレオタイプを過度に強調した程度の書きっぷりだ。<br /><br />忍城攻めのエピソード自体はちょっと面白い話なので、描きようによってはもっと楽しめる作品になっただろうに、もったいないことだと思った。というわけで歴史小説のヘビーリーダとしては星一つの判定にするところだが、そこそこヒットした作品を早いタイミングで廉価に電子書籍化してくれたところに敬意を表して、もう一つ星を進呈しよう。<a name="more"></a>

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            <category>読書感想文</category>
      <author>Fion</author>
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                </item>
        <item>
      <link>http://fionfion.seesaa.net/article/312789369.html</link>
      <title>Kindleのアカウント統合で良いこと、困ること</title>
      <pubDate>Sat, 12 Jan 2013 10:10:47 +0900</pubDate>
            <description>日本のアマゾンがKindleストアをオープンするのを待ちかねて、アメリカのAmazonで電子書籍を買っていた人も多いと思う。私もその一人だが、日本版Kindle発売を首を長くして待っていたので即購入した。当初の大きな懸念のひとつは、これまでアメリカで買いためた電子書籍の数々を、日本版Kindleでも読めるかどうかだったが、Amazonはアカウント統合というソリューションを用意してくれた。要するにアメリカのAmazonのアカウントと日本のAmazonのアカウントを統合して、どち..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
日本のアマゾンがKindleストアをオープンするのを待ちかねて、アメリカのAmazonで電子書籍を買っていた人も多いと思う。私もその一人だが、日本版Kindle発売を首を長くして待っていたので即購入した。当初の大きな懸念のひとつは、これまでアメリカで買いためた電子書籍の数々を、日本版Kindleでも読めるかどうかだったが、Amazonはアカウント統合というソリューションを用意してくれた。

要するにアメリカのAmazonのアカウントと日本のAmazonのアカウントを統合して、どちらのショップで購入したコンテンツもひとつのライブラリーにまとめて扱えるというサービスだ。まあ、Kindleのヘビーユーザには当たり前の話なので、知ってる人は読み飛ばして欲しい。



早速私もアカウント統合をやってみた。統合するにあたっての注意点としては、いったん統合してしまったら、アメリカか日本のどちらかのショップを選ばなければならないという点だ。つまり、たとえば日本を選択した場合、日本のKindleショップからしか電子書籍を購入できなくなり、アメリカ向けサービスのうち日本で提供されていないものは利用できなくなるという不利益を甘んじなければならない。アメリカでしか売っていない本も多いし、アメリカのKindle本はしょっちゅうディスカウントセールや無料キャンペーンをやっているので、それはちょいと困る。

とはいえ、いったんどちらかの国を選択したら変更できなくなるのではなく、簡単な手続きで行ったり来たりすることも可能だ。


《居住国設定の変更方法》

アメリカでも日本でもどちらのアカウントでもかまわないが、アマゾンのサイトにログオンして「My Kindle」（アメリカ版は「Manage Your Kindle」）のサイトを開き「居住国設定」で変更ボタンをクリックすればよい。

ただし、日本からアメリカに変更するときにはちょっとコツがいる。アメリカのアマゾンのアカウントに日本の住所を設定して登録している人も多いと思うが、Kindleの居住国設定を変更する際には、アメリカ国内の住所を登録するように求められる。

アメリカに親類・知人がいる人はそこを使わせてもらってもかまわないだろうが、そうじゃない人はちと困る。私の場合は、かつての勤め先の本社住所を登録していたこともあるが、リストラされて使用がはばかられるということもあり、<a href="http://fionfion.seesaa.net/article/229872182.html" target="_blank">以前このブログでも紹介した転送サービス</a>を利用することにした。

要するに国外からアメリカ国内向けの通販で買い物したい人向けの転送サービスだが、登録するとアメリカ国内の住所がもらえる。この手のサービスをしている会社はいろいろあるが、探せば登録（つまり住所を貰う）だけなら無料というところもある。

《居住国が日本のままでもできること》

アカウント統合すると、日本で提供されていないサービスの一部も利用することができるようだ。たとえば電子書籍の貸し借りだが、日本のKindleでは利用できないが、アメリカのアカウント経由で貸し借りができるようになっている。今のところ日本語の電子書籍は貸し借りの対象外のようだが、日本のAmazonで買った英語の書籍も貸し借りできるようだ。この機能を使って<a href="http://fionfion.seesaa.net/article/227655409.html" target="_blank">アメリカの図書館から本を借りる</a>こともできる。

もっとも貸し出し設定は出版元の意図で設定されるのだが、そもそも貸し出しに対応しているコンテンツが多くない - というか人気作品はたいてい対応していないので、それほどありがたみがあるわけではない。


《居住国設定を簡単に変更できても困ること》

私はとりあえず居住国設定をアメリカに設定している。単純にアメリカのアマゾンの方がたくさん本が売っているからだ。たいていの場合円高の効果もあって、向こうの値段のほうが安い。バーゲンや無料キャンペーンも多い。日本の本が買いたいときだけ日本に設定変更して買うというわけだ。だが、困ることもいろいろある。

定期購読の強制解除

日本ではまだ始まってないが、アメリカのKindleストアには雑誌や新聞等の定期刊行物や、定期配信されるブログ等のコンテンツがある。定期購読を設定すると、毎月購読料を勝手に払ってくれてコンテンツが勝手に配信されてくるという、横着者にはありがたい機能だ。しかも、紙バージョンよりかなり安い設定になっている。

アメリカから日本へ居住国設定を変更すると、これらの定期購読が強制的に解約されるという恐ろしい設定になっている。もっとも、またアメリカに居住国設定を戻して、定期購読の設定をしなおせばいいのだが、タイミングによっては同じコンテンツを2度購入することになったり、購読料が二重取りされることになる。


アプリの強制解除

もうひとつ困るのが、スマホやパソコン用にダウンロードして設定したKindleアプリも強制的に解除されてしまうことだ。Kindleの端末を忘れて外出したときや、本につけたメモを編集するときなど、スマホやパソコンのKindleアプリを使うことがあるが、居住国を変更するたびにこれらの端末が解除されてしまうのだ。

その場合IDとパスワードを設定しなおし、コンテンツをダウンロードしなおすという作業が必要になる。どこまで読んだかとか、本につけたメモは同期されるので、それほど困るわけではないが、かなりめんどくさい。




関連記事：
<a href="http://fionfion.seesaa.net/article/229872182.html" target="_blank">アメリカ限定版Kindleを買ってみた</a>
<a href="http://fionfion.seesaa.net/article/227655409.html" target="_blank">日本にいながらアメリカの図書館で電子書籍を借りる</a><a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
日本のアマゾンがKindleストアをオープンするのを待ちかねて、アメリカのAmazonで電子書籍を買っていた人も多いと思う。私もその一人だが、日本版Kindle発売を首を長くして待っていたので即購入した。当初の大きな懸念のひとつは、これまでアメリカで買いためた電子書籍の数々を、日本版Kindleでも読めるかどうかだったが、Amazonはアカウント統合というソリューションを用意してくれた。<br /><br />要するにアメリカのAmazonのアカウントと日本のAmazonのアカウントを統合して、どちらのショップで購入したコンテンツもひとつのライブラリーにまとめて扱えるというサービスだ。まあ、Kindleのヘビーユーザには当たり前の話なので、知ってる人は読み飛ばして欲しい。<br /><br /><div align="center"><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=DACA7C&IS2=1&bg1=DACA7C&fc1=000000&lc1=0000FF&t=fion1-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B007OZO03M" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></div><br /><br />早速私もアカウント統合をやってみた。統合するにあたっての注意点としては、いったん統合してしまったら、アメリカか日本のどちらかのショップを選ばなければならないという点だ。つまり、たとえば日本を選択した場合、日本のKindleショップからしか電子書籍を購入できなくなり、アメリカ向けサービスのうち日本で提供されていないものは利用できなくなるという不利益を甘んじなければならない。アメリカでしか売っていない本も多いし、アメリカのKindle本はしょっちゅうディスカウントセールや無料キャンペーンをやっているので、それはちょいと困る。<br /><br />とはいえ、いったんどちらかの国を選択したら変更できなくなるのではなく、簡単な手続きで行ったり来たりすることも可能だ。<br /><br /><br /><strong>《居住国設定の変更方法》</strong><br /><br />アメリカでも日本でもどちらのアカウントでもかまわないが、アマゾンのサイトにログオンして「My Kindle」（アメリカ版は「Manage Your Kindle」）のサイトを開き「居住国設定」で変更ボタンをクリックすればよい。<br /><br />ただし、日本からアメリカに変更するときにはちょっとコツがいる。アメリカのアマゾンのアカウントに日本の住所を設定して登録している人も多いと思うが、Kindleの居住国設定を変更する際には、アメリカ国内の住所を登録するように求められる。<br /><br />アメリカに親類・知人がいる人はそこを使わせてもらってもかまわないだろうが、そうじゃない人はちと困る。私の場合は、かつての勤め先の本社住所を登録していたこともあるが、リストラされて使用がはばかられるということもあり、<a href="http://fionfion.seesaa.net/article/229872182.html" target="_blank">以前このブログでも紹介した転送サービス</a>を利用することにした。<br /><br />要するに国外からアメリカ国内向けの通販で買い物したい人向けの転送サービスだが、登録するとアメリカ国内の住所がもらえる。この手のサービスをしている会社はいろいろあるが、探せば登録（つまり住所を貰う）だけなら無料というところもある。<br /><br /><strong>《居住国が日本のままでもできること》</strong><br /><br />アカウント統合すると、日本で提供されていないサービスの一部も利用することができるようだ。たとえば電子書籍の貸し借りだが、日本のKindleでは利用できないが、アメリカのアカウント経由で貸し借りができるようになっている。今のところ日本語の電子書籍は貸し借りの対象外のようだが、日本のAmazonで買った英語の書籍も貸し借りできるようだ。この機能を使って<a href="http://fionfion.seesaa.net/article/227655409.html" target="_blank">アメリカの図書館から本を借りる</a>こともできる。<br /><br />もっとも貸し出し設定は出版元の意図で設定されるのだが、そもそも貸し出しに対応しているコンテンツが多くない - というか人気作品はたいてい対応していないので、それほどありがたみがあるわけではない。<br /><br /><br /><strong>《居住国設定を簡単に変更できても困ること》</strong><br /><br />私はとりあえず居住国設定をアメリカに設定している。単純にアメリカのアマゾンの方がたくさん本が売っているからだ。たいていの場合円高の効果もあって、向こうの値段のほうが安い。バーゲンや無料キャンペーンも多い。日本の本が買いたいときだけ日本に設定変更して買うというわけだ。だが、困ることもいろいろある。<br /><br /><strong><ins>定期購読の強制解除</ins></strong><br /><br />日本ではまだ始まってないが、アメリカのKindleストアには雑誌や新聞等の定期刊行物や、定期配信されるブログ等のコンテンツがある。定期購読を設定すると、毎月購読料を勝手に払ってくれてコンテンツが勝手に配信されてくるという、横着者にはありがたい機能だ。しかも、紙バージョンよりかなり安い設定になっている。<br /><br />アメリカから日本へ居住国設定を変更すると、これらの定期購読が強制的に解約されるという恐ろしい設定になっている。もっとも、またアメリカに居住国設定を戻して、定期購読の設定をしなおせばいいのだが、タイミングによっては同じコンテンツを2度購入することになったり、購読料が二重取りされることになる。<br /><br /><br /><strong><ins>アプリの強制解除</ins></strong><br /><br />もうひとつ困るのが、スマホやパソコン用にダウンロードして設定したKindleアプリも強制的に解除されてしまうことだ。Kindleの端末を忘れて外出したときや、本につけたメモを編集するときなど、スマホやパソコンのKindleアプリを使うことがあるが、居住国を変更するたびにこれらの端末が解除されてしまうのだ。<br /><br />その場合IDとパスワードを設定しなおし、コンテンツをダウンロードしなおすという作業が必要になる。どこまで読んだかとか、本につけたメモは同期されるので、それほど困るわけではないが、かなりめんどくさい。<br /><br /><br /><br /><br />関連記事：<br /><a href="http://fionfion.seesaa.net/article/229872182.html" target="_blank">アメリカ限定版Kindleを買ってみた</a><br /><a href="http://fionfion.seesaa.net/article/227655409.html" target="_blank">日本にいながらアメリカの図書館で電子書籍を借りる</a><a name="more"></a>

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            <category>キンドル</category>
      <author>Fion</author>
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      <title>The Doubleを読んだ</title>
      <pubDate>Fri, 11 Jan 2013 23:09:07 +0900</pubDate>
            <description>【書評】「The Double」Jose Saramago著 Margaret Jull Costa訳　★★★★★英語訳を読んだのだが、もともとポルトガルの本なんだそうだ。ちなみに著者はノーベル文学賞を受賞したポルトガルの人気作家だそうだ。そんなわけでオリジナルのポルトガル語バージョンがそうなのかどうか判断できないが、この本の一番の特徴はたぶんその独特な語り口だろうと思う。ひとつの文章がとにかく長い。更に言うならやたらと理屈っぽい。作家の描写も理屈っぽければ、登場人物の思考回..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
【書評】「The Double」Jose Saramago著 Margaret Jull Costa訳　★★★★★

英語訳を読んだのだが、もともとポルトガルの本なんだそうだ。ちなみに著者はノーベル文学賞を受賞したポルトガルの人気作家だそうだ。そんなわけでオリジナルのポルトガル語バージョンがそうなのかどうか判断できないが、この本の一番の特徴はたぶんその独特な語り口だろうと思う。




ひとつの文章がとにかく長い。更に言うならやたらと理屈っぽい。作家の描写も理屈っぽければ、登場人物の思考回路も理屈っぽい。登場人物の空想と現実の出来事がしばしば連続して語られ、時として作家が読者に直接語りかけたりする。最初は面食らったが、読み進めるうちに主人公の白昼夢に迷い込んだような不思議な感覚を覚えた。その足元がふらつくような危うい感覚が、語られている出来事の異常性を増幅し、この作品の世界に引き込まれていく。

ごく普通の学校教師がたまたま借りた映画のビデオに、自分と瓜二つの役者が端役で出演しているのに気づき、その役者の正体を追求しはじめるという内容だ。単に似ているというレベルではなく、ほくろの位置や顔のしわ、昔の傷跡などすべて一致する完全なコピーで、後に誕生日まで同じであることが判明する。そしてちょっと意外で衝撃的な結末が淡々と語られる。

最近日本語訳も出版されたようだ。まだちょいと高いので、そのうち文庫本かKindle版が出たら日本語版も読んでみようと思う。<a></a>

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      <content:encoded><![CDATA[
【書評】「The Double」Jose Saramago著 Margaret Jull Costa訳　★★★★★<br /><br />英語訳を読んだのだが、もともとポルトガルの本なんだそうだ。ちなみに著者はノーベル文学賞を受賞したポルトガルの人気作家だそうだ。そんなわけでオリジナルのポルトガル語バージョンがそうなのかどうか判断できないが、この本の一番の特徴はたぶんその独特な語り口だろうと思う。<br /><br /><div align="center"><table><tr><td><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=D7CA7C&IS2=1&bg1=D7CA7C&fc1=000000&lc1=0000FF&t=fion1-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B003T0GBME" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></td><td><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=D7CA7C&IS2=1&bg1=D7CA7C&fc1=000000&lc1=0000FF&t=fion1-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=4779118344" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></td></tr></table></div><br /><br />ひとつの文章がとにかく長い。更に言うならやたらと理屈っぽい。作家の描写も理屈っぽければ、登場人物の思考回路も理屈っぽい。登場人物の空想と現実の出来事がしばしば連続して語られ、時として作家が読者に直接語りかけたりする。最初は面食らったが、読み進めるうちに主人公の白昼夢に迷い込んだような不思議な感覚を覚えた。その足元がふらつくような危うい感覚が、語られている出来事の異常性を増幅し、この作品の世界に引き込まれていく。<br /><br />ごく普通の学校教師がたまたま借りた映画のビデオに、自分と瓜二つの役者が端役で出演しているのに気づき、その役者の正体を追求しはじめるという内容だ。単に似ているというレベルではなく、ほくろの位置や顔のしわ、昔の傷跡などすべて一致する完全なコピーで、後に誕生日まで同じであることが判明する。そしてちょっと意外で衝撃的な結末が淡々と語られる。<br /><br />最近日本語訳も出版されたようだ。まだちょいと高いので、そのうち文庫本かKindle版が出たら日本語版も読んでみようと思う。<a name="more"></a>

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            <category>読書感想文</category>
      <author>Fion</author>
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      <link>http://fionfion.seesaa.net/article/310483360.html</link>
      <title>日本語が使えるKindle用メモアプリNotePad Plus</title>
      <pubDate>Sat, 29 Dec 2012 13:06:32 +0900</pubDate>
            <description>以前Kindle2用のアプリNotePadをこのブログでも紹介したことがあるが、このアプリKindle Paperwhiteには対応していないらしい。Paperwhiteで使える似たようなメモアプリがないか探してみたら、あった。Notepad Plusという。単にメモを取るだけでなく、フォルダを作れたりカレンダーを内蔵していたりと、オマケがいくつかついてくる。残念ながら今のところアメリカのAmazonでしか買えないが、アカウント統合をしている人なら、居住国設定をアメリカに変更..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
以前Kindle2用のアプリ<a href="http://fionfion.seesaa.net/article/191225647.html">NotePad</a>をこのブログでも紹介したことがあるが、このアプリKindle Paperwhiteには対応していないらしい。Paperwhiteで使える似たようなメモアプリがないか探してみたら、あった。<a href="http://www.amazon.com/gp/product/B0073V5MYI/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;tag=fion0a-20&amp;linkCode=as2&amp;camp=1789&amp;creative=390957&amp;creativeASIN=B0073V5MYI">Notepad Plus</a><img src="http://www.assoc-amazon.com/e/ir?t=fion0a-20&amp;l=as2&amp;o=1&amp;a=B0073V5MYI" width="1" height="1" border="0" alt="" />という。単にメモを取るだけでなく、フォルダを作れたりカレンダーを内蔵していたりと、オマケがいくつかついてくる。残念ながら今のところアメリカのAmazonでしか買えないが、アカウント統合をしている人なら、居住国設定をアメリカに変更すれば購入可能だ。



<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51qxjPB%2BCdL._SS400_.jpg" width="360" />

《日本語が使える》

アメリカでしか売ってないアプリなので、どうせ英語しか使えないだろうと思い込んでいて、そのつもりで使い始めたのだが、なんと日本語入力ができる。当然ながらメニューや説明は英語のみだが、日本語でメモが作成できるだけでもだいぶ助かる。ちょっとびっくりした。とはいえ、文字の入力は端末の入力方式に依存しているようで、日本語入力ができるのは日本語版Kindleのみのようだ。過去に購入した英語版Kindleでは英語しか使えない。

《カレンダー連動》

標準でDiaryとTaskというフォルダがついていて、それぞれ内臓のカレンダーと連動している。Diaryフォルダは日記を書くためのものだが、別に日記を書かなくても普通にメモをこのフォルダに作成しておけば、日付で探すときに便利だ。Taskフォルダにアイテムを作成すると、チェックボックスがついてくる。Taskを完了したときにチェックすればいいというシンプルなものだ。

<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51OT3ohaQPL._SS400_.jpg" width="360" />

《ちょっと残念なところ》

まずはひとつのメモに入力できる文字数が、以前のNotepadに比べれば大幅に増えたものの3100文字に限定されることだ。まあ、この端末でそれほど長文を書くこともないので普通に使う分には十分だろう。

それから、作成するメモの数に制限はないが、表示できるのはひとつのフォルダにつき100件までだそうだ。つまり100件以上のメモがある場合は、表示されないメモがある。これも、フォルダをたくさん作成することで回避できそうだ。

一番残念なことは検索機能がついていないことだろう。ちなみに端末の検索機能を使ってみたが、NotePad Plusのコンテンツには検索が利かなかった。これは是非改善してもらいたいので、製造元にメールで要望を出しておいた。

《注意事項》

このアプリ、Kindle2以降のほとんどの端末で使えるようだが、Kindle Touch等一部の端末では作成したメモの編集や削除ができない等の不具合があるようだ。以前の端末を使っている人は購入前にユーザー・レビューを確認した方がいいだろう。



関連記事：
<a href="http://fionfion.seesaa.net/article/191225647.html">Kindle用テキストエディタNotepadを使ってみる</a>
<a href="http://fionfion.seesaa.net/article/229872182.html">アメリカ限定版Kindleを買ってみた</a>
<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
以前Kindle2用のアプリ<a href="http://fionfion.seesaa.net/article/191225647.html">NotePad</a>をこのブログでも紹介したことがあるが、このアプリKindle Paperwhiteには対応していないらしい。Paperwhiteで使える似たようなメモアプリがないか探してみたら、あった。<a href="http://www.amazon.com/gp/product/B0073V5MYI/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&tag=fion0a-20&linkCode=as2&camp=1789&creative=390957&creativeASIN=B0073V5MYI">Notepad Plus</a><img src="http://www.assoc-amazon.com/e/ir?t=fion0a-20&l=as2&o=1&a=B0073V5MYI" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />という。単にメモを取るだけでなく、フォルダを作れたりカレンダーを内蔵していたりと、オマケがいくつかついてくる。残念ながら今のところアメリカのAmazonでしか買えないが、アカウント統合をしている人なら、居住国設定をアメリカに変更すれば購入可能だ。<br /><br /><div align="center"><iframe src="http://rcm.amazon.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=D7CA7C&IS2=1&bg1=D7CA7C&fc1=000000&lc1=0000FF&t=fion0a-20&o=1&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B0073V5MYI" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></div><br /><br /><div align="center"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51qxjPB%2BCdL._SS400_.jpg" width="360" /></div><br /><br />《日本語が使える》<br /><br />アメリカでしか売ってないアプリなので、どうせ英語しか使えないだろうと思い込んでいて、そのつもりで使い始めたのだが、なんと日本語入力ができる。当然ながらメニューや説明は英語のみだが、日本語でメモが作成できるだけでもだいぶ助かる。ちょっとびっくりした。とはいえ、文字の入力は端末の入力方式に依存しているようで、日本語入力ができるのは日本語版Kindleのみのようだ。過去に購入した英語版Kindleでは英語しか使えない。<br /><br />《カレンダー連動》<br /><br />標準でDiaryとTaskというフォルダがついていて、それぞれ内臓のカレンダーと連動している。Diaryフォルダは日記を書くためのものだが、別に日記を書かなくても普通にメモをこのフォルダに作成しておけば、日付で探すときに便利だ。Taskフォルダにアイテムを作成すると、チェックボックスがついてくる。Taskを完了したときにチェックすればいいというシンプルなものだ。<br /><br /><div align="center"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51OT3ohaQPL._SS400_.jpg" width="360" /></div><br /><br />《ちょっと残念なところ》<br /><br />まずはひとつのメモに入力できる文字数が、以前のNotepadに比べれば大幅に増えたものの3100文字に限定されることだ。まあ、この端末でそれほど長文を書くこともないので普通に使う分には十分だろう。<br /><br />それから、作成するメモの数に制限はないが、表示できるのはひとつのフォルダにつき100件までだそうだ。つまり100件以上のメモがある場合は、表示されないメモがある。これも、フォルダをたくさん作成することで回避できそうだ。<br /><br />一番残念なことは検索機能がついていないことだろう。ちなみに端末の検索機能を使ってみたが、NotePad Plusのコンテンツには検索が利かなかった。これは是非改善してもらいたいので、製造元にメールで要望を出しておいた。<br /><br />《注意事項》<br /><br />このアプリ、Kindle2以降のほとんどの端末で使えるようだが、Kindle Touch等一部の端末では作成したメモの編集や削除ができない等の不具合があるようだ。以前の端末を使っている人は購入前にユーザー・レビューを確認した方がいいだろう。<br /><br /><br /><br />関連記事：<br /><a href="http://fionfion.seesaa.net/article/191225647.html">Kindle用テキストエディタNotepadを使ってみる</a><br /><a href="http://fionfion.seesaa.net/article/229872182.html">アメリカ限定版Kindleを買ってみた</a><br /><a name="more"></a>

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            <category>キンドル</category>
      <author>Fion</author>
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                </item>
        <item>
      <link>http://fionfion.seesaa.net/article/310379439.html</link>
      <title>天才柳沢教授の生活（1）を読んだ</title>
      <pubDate>Fri, 28 Dec 2012 17:38:15 +0900</pubDate>
            <description>天才柳沢教授の生活（1）山下和美著　★★★★☆20年ほど前のことだと思うが、漫画好きの友人に「この主人公、お前の親父さんによく似てるぞ」と薦められ、１話か２話読んでみたことがある。当時の漫画は娯楽色が強いものというイメージが一般的だったので、中年親父が主人公というのが意外だった。しかも、亀有の両さんのようなハチャメチャな親父ではなく、うちの父と似ているという。当時の父は民間企業に勤める真面目だけが取り柄のサラリーマンで、多少まじめの度が過ぎて変人扱いされることもあったが、至っ..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
天才柳沢教授の生活（1）山下和美著　★★★★☆

20年ほど前のことだと思うが、漫画好きの友人に「この主人公、お前の親父さんによく似てるぞ」と薦められ、１話か２話読んでみたことがある。当時の漫画は娯楽色が強いものというイメージが一般的だったので、中年親父が主人公というのが意外だった。しかも、亀有の両さんのようなハチャメチャな親父ではなく、うちの父と似ているという。



当時の父は民間企業に勤める真面目だけが取り柄のサラリーマンで、多少まじめの度が過ぎて変人扱いされることもあったが、至って平凡な人物だった。そんなもん題材にして娯楽作品になるのだろうかと、訝しながら手に取ったことを覚えている。

読んでみると、この作者もしかしてうちの父を見ていてこの作品を書いたのじゃないかと思うくらい柳沢教授の一挙手一投足は父そのものだった。70歳を目前にして突然運転免許の取得を思い立った父は、道交法を丸暗記して試験に臨み、免許取得後は若葉マークと枯葉マークを同時に装着して周囲を呆れさせたものだ。法廷速度を遵守し周囲の交通を乱していたらパトカーにもっとスピードを出して流れに乗るよう注意されたこともある。ただ、父は柳沢教授と違ってダンスの素養はない。

そんなわけで、私にとっては日常的にごく普通に接している光景と類似したものが淡々とつづられているわけで、父に対するものと同じような親近感は覚えたものの、やっぱりこんなもんが一般的に面白がられるものかよくわからない。とはいえ、この作品かなりの人気だったようで単行本でも30巻以上出版されている。世の中何がうけるかわからない。

その人気のおかげかKindle版で復刊された。今は525円だが最近まで99円だったので、懐かしさもあって買ってしまった。日本のKindle本もアメリカみたいにセールをやるようだ。500円出してまで買うほどではないので、2巻目以降は次のセールを待つことにしよう。<a></a>

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      <content:encoded><![CDATA[
天才柳沢教授の生活（1）山下和美著　★★★★☆<br /><br />20年ほど前のことだと思うが、漫画好きの友人に「この主人公、お前の親父さんによく似てるぞ」と薦められ、１話か２話読んでみたことがある。当時の漫画は娯楽色が強いものというイメージが一般的だったので、中年親父が主人公というのが意外だった。しかも、亀有の両さんのようなハチャメチャな親父ではなく、うちの父と似ているという。<br /><br /><div align="center"><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=D7CA7C&IS2=1&bg1=D7CA7C&fc1=000000&lc1=0000FF&t=fion1-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B009KYB60K" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></div><br /><br />当時の父は民間企業に勤める真面目だけが取り柄のサラリーマンで、多少まじめの度が過ぎて変人扱いされることもあったが、至って平凡な人物だった。そんなもん題材にして娯楽作品になるのだろうかと、訝しながら手に取ったことを覚えている。<br /><br />読んでみると、この作者もしかしてうちの父を見ていてこの作品を書いたのじゃないかと思うくらい柳沢教授の一挙手一投足は父そのものだった。70歳を目前にして突然運転免許の取得を思い立った父は、道交法を丸暗記して試験に臨み、免許取得後は若葉マークと枯葉マークを同時に装着して周囲を呆れさせたものだ。法廷速度を遵守し周囲の交通を乱していたらパトカーにもっとスピードを出して流れに乗るよう注意されたこともある。ただ、父は柳沢教授と違ってダンスの素養はない。<br /><br />そんなわけで、私にとっては日常的にごく普通に接している光景と類似したものが淡々とつづられているわけで、父に対するものと同じような親近感は覚えたものの、やっぱりこんなもんが一般的に面白がられるものかよくわからない。とはいえ、この作品かなりの人気だったようで単行本でも30巻以上出版されている。世の中何がうけるかわからない。<br /><br />その人気のおかげかKindle版で復刊された。今は525円だが最近まで99円だったので、懐かしさもあって買ってしまった。日本のKindle本もアメリカみたいにセールをやるようだ。500円出してまで買うほどではないので、2巻目以降は次のセールを待つことにしよう。<a name="more"></a>

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            <category>読書感想文</category>
      <author>Fion</author>
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                </item>
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      <link>http://fionfion.seesaa.net/article/309273523.html</link>
      <title>「2014年、中国は崩壊する」を読んだ</title>
      <pubDate>Sat, 22 Dec 2012 14:55:51 +0900</pubDate>
            <description>【書評】「2014年、中国は崩壊する」宇田川敬介著　★★★★☆実はKindle Paperwhite日本語版が届いて最初に読んだ和書がこれだ。最近はあまり関わっていないが、かつて私自身中国で商売をしていたことがあって、中国にはちょっと関心がある。この本で紹介されている「黒子」、つまり「ひとりっ子政策」下の中国では許されない第２子以降の戸籍を持たない人たちも、実際に知り合いに何人もいる。大雑把に要約すると、つかみは尖閣で、ばくっと中国社会の成り立ちや地政学的なミッションを解説し..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
【書評】「2014年、中国は崩壊する」宇田川敬介著　★★★★☆

実はKindle Paperwhite日本語版が届いて最初に読んだ和書がこれだ。最近はあまり関わっていないが、かつて私自身中国で商売をしていたことがあって、中国にはちょっと関心がある。この本で紹介されている「黒子」、つまり「ひとりっ子政策」下の中国では許されない第２子以降の戸籍を持たない人たちも、実際に知り合いに何人もいる。



大雑把に要約すると、つかみは尖閣で、ばくっと中国社会の成り立ちや地政学的なミッションを解説し、後半で中国が崩壊するシミュレーションを展開する、といった構成だ。「国の拡大主義は限界が近く、すでに自壊の徴候が現れている。習近平新体制への移行後、2014年に中国バブルの破裂から一党独裁体制は崩壊する。衝撃のシミュレーションを公開！」などという大仰なキャッチフレーズがついていたが、シミュレーション自体はそれほど衝撃的な内容でもなかった。

というのも、この手の中国崩壊シミュレーションものはこれまでも数多く出版されており、それらと比較して特に目新しいものは見当たらなかったからだ。中央の言うことを聞かなくなった地方政府が反乱・独立パターンと下層民の蜂起を軍が押さえきれずに政府崩壊パターンの２パターンが多いが、この本はどちらかというと後者に近いようだ。さんざん語られてきた中国崩壊の類型を出るものではなかった。

とはいえ、中国の文化や歴史、社会・経済の成り立ちの解説はわかりやすく、中国を理解する上で役に立つ。2014年に中国が崩壊するかどうかは別として、中国の政府や役人、一般人の行動原則がよくわかる。これから中国で商売しようとする人には一読を勧めたい。<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
【書評】「2014年、中国は崩壊する」宇田川敬介著　★★★★☆<br /><br />実はKindle Paperwhite日本語版が届いて最初に読んだ和書がこれだ。最近はあまり関わっていないが、かつて私自身中国で商売をしていたことがあって、中国にはちょっと関心がある。この本で紹介されている「黒子」、つまり「ひとりっ子政策」下の中国では許されない第２子以降の戸籍を持たない人たちも、実際に知り合いに何人もいる。<br /><br /><div align="center"><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=D7CA7C&IS2=1&bg1=D7CA7C&fc1=000000&lc1=0000FF&t=fion1-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B0096NZO8U" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></div><br /><br />大雑把に要約すると、つかみは尖閣で、ばくっと中国社会の成り立ちや地政学的なミッションを解説し、後半で中国が崩壊するシミュレーションを展開する、といった構成だ。「国の拡大主義は限界が近く、すでに自壊の徴候が現れている。習近平新体制への移行後、2014年に中国バブルの破裂から一党独裁体制は崩壊する。衝撃のシミュレーションを公開！」などという大仰なキャッチフレーズがついていたが、シミュレーション自体はそれほど衝撃的な内容でもなかった。<br /><br />というのも、この手の中国崩壊シミュレーションものはこれまでも数多く出版されており、それらと比較して特に目新しいものは見当たらなかったからだ。中央の言うことを聞かなくなった地方政府が反乱・独立パターンと下層民の蜂起を軍が押さえきれずに政府崩壊パターンの２パターンが多いが、この本はどちらかというと後者に近いようだ。さんざん語られてきた中国崩壊の類型を出るものではなかった。<br /><br />とはいえ、中国の文化や歴史、社会・経済の成り立ちの解説はわかりやすく、中国を理解する上で役に立つ。2014年に中国が崩壊するかどうかは別として、中国の政府や役人、一般人の行動原則がよくわかる。これから中国で商売しようとする人には一読を勧めたい。<a name="more"></a>

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]]></content:encoded>
            <category>読書感想文</category>
      <author>Fion</author>
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                </item>
        <item>
      <link>http://fionfion.seesaa.net/article/307730770.html</link>
      <title>Amazon純正「Send to Kindle」がなかなか良い</title>
      <pubDate>Sat, 15 Dec 2012 10:44:44 +0900</pubDate>
            <description>Webサイトの記事をKindleに送るサービスについては以前にもいくつか紹介したが、しばらく前にAmazon純正の「Send to Kindle」がリリースされた。そこで遅ればせながらちょっと使ってみた。「Send to Kindle」はGoogle ChromeとFire Fox用のプラグインがある。他にパソコン用とかも配信されているが、Webの記事を送るツールということでブラウザ用プラグインに注目してみる。《Send to Kindle》残念ながら今のところ日本のアマゾン..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
Webサイトの記事をKindleに送るサービスについては以前にもいくつか紹介したが、しばらく前にAmazon純正の「Send to Kindle」がリリースされた。そこで遅ればせながらちょっと使ってみた。

「Send to Kindle」はGoogle ChromeとFire Fox用のプラグインがある。他にパソコン用とかも配信されているが、Webの記事を送るツールということでブラウザ用プラグインに注目してみる。



《Send to Kindle》

残念ながら今のところ日本のアマゾンでは配信されていないようだが、アメリカのAmazonのサイトで無料で配っている。セットアップはほんの1～2分で済むが、利用するにはアメリカのAmazonのIDとパスワードが必要になる。

Send to Kindleへのリンク：
<a target="_blank" href="http://www.amazon.com/gp/sendtokindle/chrome/?ie=UTF8&amp;camp=1789&amp;creative=390957&amp;linkCode=ur2&amp;tag=fion0a-20">Send to Kindle for Chrome</a><img src="https://www.assoc-amazon.com/e/ir?t=fion0a-20&amp;l=ur2&amp;o=1" width="1" height="1" border="0" alt="" />
<a target="_blank" href="http://www.amazon.com/gp/sendtokindle/firefox/?ie=UTF8&amp;camp=1789&amp;creative=390957&amp;linkCode=ur2&amp;tag=fion0a-20">Send to Kindle for FireFox</a><img src="https://www.assoc-amazon.com/e/ir?t=fion0a-20&amp;l=ur2&amp;o=1" width="1" height="1" border="0" alt="" />

つまりは日本で買ったKindleだけでは使えないのだが、アメリカのAmazonにもアカウントを持っていれば、日本のアマゾンのアカウントと統合することで使うことができるようになる。

《使い勝手》

私はいろいろ試した結果、以前このブログでも「Kindlebility」として紹介したことがある「<a href="http://tinderizer.com/" target="_blank">Tinderizer</a>」を愛用しているので、それとの比較をしてみたい。

ブラウザで見つけた記事を開いた状態でボタンをクリックするだけで、記事をKindleに送ってくれるという基本的使い方は一緒だ。送った記事がKindleに届くまでの所要時間も大差ない。

レイアウト：Kindleに送られてきたときのレイアウトはちょっと違う。どっちが読みやすいかは好みの問題だろうが、Amazon純正の方がオリジナルのサイトのコンテンツに忠実に変換しているような気がする。

<a href="http://fionfion.up.seesaa.net/image/screenshot_2012_12_15T10_06_152B0900.png" target="_blank"><img border="0" alt="screenshot_2012_12_15T10_06_15+0900.png" src="http://fionfion.up.seesaa.net/image/screenshot_2012_12_15T10_06_152B0900-thumbnail2.png" width="236" height="320"></a>Tinderizerのフォーマット
<a href="http://fionfion.up.seesaa.net/image/screenshot_2012_12_15T10_07_572B0900.png" target="_blank"><img border="0" alt="screenshot_2012_12_15T10_07_57+0900.png" src="http://fionfion.up.seesaa.net/image/screenshot_2012_12_15T10_07_572B0900-thumbnail2.png" width="236" height="320"></a>Amazon純正Send to Kindleのフォーマット

プレビュー：Amazon純正のSend to Kindleにはプレビュー機能がついている。送る前にレイアウトを確認できるというわけだ。Tinderizerは単純でいいのだが、送ってみなければどうなってるかわからない。たまにレイアウト崩れや文字化けを起こしたりすることもあるので、事前に確認できるのは以外とありがたいかもしれない。

<a href="http://fionfion.up.seesaa.net/image/sendtokindle.png" target="_blank"><img border="0" alt="sendtokindle.png" src="http://fionfion.up.seesaa.net/image/sendtokindle-thumbnail2.png" width="181" height="189"></a>Amazon純正Send to Kindleのメニュー

複数ページの対応：Amazon純正Send to Kindleはなかなか出来が良くて気に入ったのだが、ひとつTinderizerに比べて決定的な欠陥（とまで言えないかもしれないが）がある。よく長めの記事が複数ページに分割されてレイアウトされているサイトがあるが、Tinderizerは複数ページの記事を全部まとめてひとつのファイルに変換してくれるのだが、Amazon純正はそれができない。サイトに表示されているものがすべてだ。

複数ページの記事をKindleに送ることが多い私としては、結局Tinderizerに戻ってしまったが、Amazon純正の出来がいいだけにちょっと残念だ。


※ TindrizerはどうもKindlebilityが名前を変えたものらしい。中身はまったく一緒だ。

関連記事：
<a href="http://fionfion.seesaa.net/article/213203592.html" target="_blank">Kindlebilityを使う - 無料のKindle用Webクリッパー</a><a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
Webサイトの記事をKindleに送るサービスについては以前にもいくつか紹介したが、しばらく前にAmazon純正の「Send to Kindle」がリリースされた。そこで遅ればせながらちょっと使ってみた。<br /><br />「Send to Kindle」はGoogle ChromeとFire Fox用のプラグインがある。他にパソコン用とかも配信されているが、Webの記事を送るツールということでブラウザ用プラグインに注目してみる。<br /><br /><div align="center"><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=D7C37C&IS2=1&bg1=D7C37C&fc1=000000&lc1=0000FF&t=fion1-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B007OZO03M" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></div><br /><br />《Send to Kindle》<br /><br />残念ながら今のところ日本のアマゾンでは配信されていないようだが、アメリカのAmazonのサイトで無料で配っている。セットアップはほんの1～2分で済むが、利用するにはアメリカのAmazonのIDとパスワードが必要になる。<br /><br />Send to Kindleへのリンク：<br /><a target="_blank" href="http://www.amazon.com/gp/sendtokindle/chrome/?ie=UTF8&camp=1789&creative=390957&linkCode=ur2&tag=fion0a-20">Send to Kindle for Chrome</a><img src="https://www.assoc-amazon.com/e/ir?t=fion0a-20&l=ur2&o=1" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /><a target="_blank" href="http://www.amazon.com/gp/sendtokindle/firefox/?ie=UTF8&camp=1789&creative=390957&linkCode=ur2&tag=fion0a-20">Send to Kindle for FireFox</a><img src="https://www.assoc-amazon.com/e/ir?t=fion0a-20&l=ur2&o=1" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /><br />つまりは日本で買ったKindleだけでは使えないのだが、アメリカのAmazonにもアカウントを持っていれば、日本のアマゾンのアカウントと統合することで使うことができるようになる。<br /><br />《使い勝手》<br /><br />私はいろいろ試した結果、以前このブログでも「Kindlebility」として紹介したことがある「<a href="http://tinderizer.com/" target="_blank">Tinderizer</a>」を愛用しているので、それとの比較をしてみたい。<br /><br />ブラウザで見つけた記事を開いた状態でボタンをクリックするだけで、記事をKindleに送ってくれるという基本的使い方は一緒だ。送った記事がKindleに届くまでの所要時間も大差ない。<br /><br /><strong>レイアウト</strong>：Kindleに送られてきたときのレイアウトはちょっと違う。どっちが読みやすいかは好みの問題だろうが、Amazon純正の方がオリジナルのサイトのコンテンツに忠実に変換しているような気がする。<br /><br /><div align="center"><a href="http://fionfion.up.seesaa.net/image/screenshot_2012_12_15T10_06_152B0900.png" target="_blank"><img border="0" alt="screenshot_2012_12_15T10_06_15+0900.png" src="http://fionfion.up.seesaa.net/image/screenshot_2012_12_15T10_06_152B0900-thumbnail2.png" width="236" height="320" onclick="location.href = 'http://fionfion.seesaa.net/upload/detail/image/screenshot_2012_12_15T10_06_152B0900-thumbnail2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a></br>Tinderizerのフォーマット</div><br /><div align="center"><a href="http://fionfion.up.seesaa.net/image/screenshot_2012_12_15T10_07_572B0900.png" target="_blank"><img border="0" alt="screenshot_2012_12_15T10_07_57+0900.png" src="http://fionfion.up.seesaa.net/image/screenshot_2012_12_15T10_07_572B0900-thumbnail2.png" width="236" height="320" onclick="location.href = 'http://fionfion.seesaa.net/upload/detail/image/screenshot_2012_12_15T10_07_572B0900-thumbnail2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br>Amazon純正Send to Kindleのフォーマット</div><br /><br /><strong>プレビュー</strong>：Amazon純正のSend to Kindleにはプレビュー機能がついている。送る前にレイアウトを確認できるというわけだ。Tinderizerは単純でいいのだが、送ってみなければどうなってるかわからない。たまにレイアウト崩れや文字化けを起こしたりすることもあるので、事前に確認できるのは以外とありがたいかもしれない。<br /><br /><div align="center"><a href="http://fionfion.up.seesaa.net/image/sendtokindle.png" target="_blank"><img border="0" alt="sendtokindle.png" src="http://fionfion.up.seesaa.net/image/sendtokindle-thumbnail2.png" width="181" height="189" onclick="location.href = 'http://fionfion.seesaa.net/upload/detail/image/sendtokindle-thumbnail2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br>Amazon純正Send to Kindleのメニュー</div><br /><br /><strong>複数ページの対応</strong>：Amazon純正Send to Kindleはなかなか出来が良くて気に入ったのだが、ひとつTinderizerに比べて決定的な欠陥（とまで言えないかもしれないが）がある。よく長めの記事が複数ページに分割されてレイアウトされているサイトがあるが、Tinderizerは複数ページの記事を全部まとめてひとつのファイルに変換してくれるのだが、Amazon純正はそれができない。サイトに表示されているものがすべてだ。<br /><br />複数ページの記事をKindleに送ることが多い私としては、結局Tinderizerに戻ってしまったが、Amazon純正の出来がいいだけにちょっと残念だ。<br /><br /><br />※ TindrizerはどうもKindlebilityが名前を変えたものらしい。中身はまったく一緒だ。<br /><br />関連記事：<br /><a href="http://fionfion.seesaa.net/article/213203592.html" target="_blank">Kindlebilityを使う - 無料のKindle用Webクリッパー</a><a name="more"></a>

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            <category>キンドル</category>
      <author>Fion</author>
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      <title>Kindle日本語版で使えないサービス</title>
      <pubDate>Sat, 08 Dec 2012 11:43:43 +0900</pubDate>
            <description>日本在住のKindleユーザとしては結構孤独な日々が続いていたが、日本語版Kindleが発売になって周囲にKindleユーザが増えてきた。先日もKindleを注文したという友人と、面白い本を紹介しあっていたときに、ふとKindleの貸し借り機能を思い出した。「よし、それじゃお前のKindleが届いたら、さっき話した本を貸してやる。2週間で読めよ。」と言って別れた。ところが日本のアマゾンのサイトで自分の本をチェックしたら、当の貸し借り機能がついていない。便利な機能なのでちょっと..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
日本在住のKindleユーザとしては結構孤独な日々が続いていたが、日本語版Kindleが発売になって周囲にKindleユーザが増えてきた。先日もKindleを注文したという友人と、面白い本を紹介しあっていたときに、ふとKindleの貸し借り機能を思い出した。「よし、それじゃお前のKindleが届いたら、さっき話した本を貸してやる。2週間で読めよ。」と言って別れた。



ところが日本のアマゾンのサイトで自分の本をチェックしたら、当の貸し借り機能がついていない。便利な機能なのでちょっとがっかりだ。他にも日本で無効になっているサービスがあるかもしれないと思い調べてみたら、日本ではKindleアプリもiOSとAndroid用しか配信されていないようだしCloud Readerもない。なんだか初期のKindleに戻った気分だ。

《アメリカでやってる日本で使えないサービス》

貸し借り機能：自分の持っている本を他の人に貸すことができる機能。他の人から本を借りることもできる。この機能を使って、<a href="http://fionfion.seesaa.net/article/227655409.html" target="_blank">アメリカの図書館から本を借りる</a>こともできる。

無料Kindleアプリ：日本ではiOSとAndroid用だけしか配信してないみたいだが、アメリカのAmazonではWindowsやMac、BlackBerry、Windows Phone向けも配信されている。アメリカのアマゾンのアカウントを持っていて、日本語版Kindleを買った場合、アカウント統合すればiOSとAndroid以外のアプリも使えるが、日本語の本は表示できないようだ。（日本で買った英語の本はちゃんと読める）

Cloud Reader：アプリをインストールしなくても、ブラウザ上で電子書籍を読めるサービス。Google Chrome、FireFoxとSafariで使える。アカウント統合すれば日本からでも使用可能だが、やっぱり日本語のコンテンツは対応していない。

ざっとチェックしただけなので、まだあるかもしれない。


そのうち日本でもこれらのサービスを開始するんだろうか。ちと残念だ。ちなみに貸し借りに関しては、相手もアメリカのAmazonにアカウントを持っていて、アカウント統合をしていれば、アメリカのAmazon経由で貸し借り可能だ。でも、ちとめんどくさい。


関連記事：
<a href="http://fionfion.seesaa.net/article/227655409.html" target="_blank">日本にいながらアメリカの図書館で電子書籍を借りる</a>
<a href="http://fionfion.seesaa.net/article/179028005.html?1354934977" target="_blank">Kindleの電子書籍、貸出機能を早速チェック</a>

<a></a>

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      <content:encoded><![CDATA[
日本在住のKindleユーザとしては結構孤独な日々が続いていたが、日本語版Kindleが発売になって周囲にKindleユーザが増えてきた。先日もKindleを注文したという友人と、面白い本を紹介しあっていたときに、ふとKindleの貸し借り機能を思い出した。「よし、それじゃお前のKindleが届いたら、さっき話した本を貸してやる。2週間で読めよ。」と言って別れた。<br /><br /><div align="center"><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=D7CA7C&IS2=1&bg1=D7CA7C&fc1=000000&lc1=0000FF&t=fion1-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B007OZO03M" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></div><br /><br />ところが日本のアマゾンのサイトで自分の本をチェックしたら、当の貸し借り機能がついていない。便利な機能なのでちょっとがっかりだ。他にも日本で無効になっているサービスがあるかもしれないと思い調べてみたら、日本ではKindleアプリもiOSとAndroid用しか配信されていないようだしCloud Readerもない。なんだか初期のKindleに戻った気分だ。<br /><br />《アメリカでやってる日本で使えないサービス》<br /><br /><strong>貸し借り機能</strong>：自分の持っている本を他の人に貸すことができる機能。他の人から本を借りることもできる。この機能を使って、<a href="http://fionfion.seesaa.net/article/227655409.html" target="_blank">アメリカの図書館から本を借りる</a>こともできる。<br /><br /><strong>無料Kindleアプリ</strong>：日本ではiOSとAndroid用だけしか配信してないみたいだが、アメリカのAmazonではWindowsやMac、BlackBerry、Windows Phone向けも配信されている。アメリカのアマゾンのアカウントを持っていて、日本語版Kindleを買った場合、アカウント統合すればiOSとAndroid以外のアプリも使えるが、日本語の本は表示できないようだ。（日本で買った英語の本はちゃんと読める）<br /><br /><strong>Cloud Reader</strong>：アプリをインストールしなくても、ブラウザ上で電子書籍を読めるサービス。Google Chrome、FireFoxとSafariで使える。アカウント統合すれば日本からでも使用可能だが、やっぱり日本語のコンテンツは対応していない。<br /><br />ざっとチェックしただけなので、まだあるかもしれない。<br /><br /><br />そのうち日本でもこれらのサービスを開始するんだろうか。ちと残念だ。ちなみに貸し借りに関しては、相手もアメリカのAmazonにアカウントを持っていて、アカウント統合をしていれば、アメリカのAmazon経由で貸し借り可能だ。でも、ちとめんどくさい。<br /><br /><br />関連記事：<br /><a href="http://fionfion.seesaa.net/article/227655409.html" target="_blank">日本にいながらアメリカの図書館で電子書籍を借りる</a><br /><a href="http://fionfion.seesaa.net/article/179028005.html?1354934977" target="_blank">Kindleの電子書籍、貸出機能を早速チェック</a><br /><br /><a name="more"></a>

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            <category>キンドル</category>
      <author>Fion</author>
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      <link>http://fionfion.seesaa.net/article/305239092.html</link>
      <title>Kindle PaperWhiteのバグ発見</title>
      <pubDate>Tue, 04 Dec 2012 22:19:12 +0900</pubDate>
            <description>そんなわけでかれこれ2週間ちょっとKindle PaperWhite日本語版を使っているが、バグをひとつ見つけた。PaperWhiteから追加された新しい機能の読書残り時間表示だが、これが本を読み進めていくうちに、どんどん増えていくのに気づいた。PaperWhiteでは読書の残り時間を画面に表示させることができる。読んでいる本を開いた状態で、メニューから「読書の進捗状況」を開き、表示させたい項目を選択すればよい。標準言語を日本語に設定した状態で英語の本を読んでいると、残り時間..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
そんなわけでかれこれ2週間ちょっとKindle PaperWhite日本語版を使っているが、バグをひとつ見つけた。PaperWhiteから追加された新しい機能の読書残り時間表示だが、これが本を読み進めていくうちに、どんどん増えていくのに気づいた。

<a href="http://fionfion.up.seesaa.net/image/PW1.png" target="_blank"><img border="0" alt="PW1.png" src="http://fionfion.up.seesaa.net/image/PW1-thumbnail2.png" width="320" height="101"></a>

PaperWhiteでは読書の残り時間を画面に表示させることができる。読んでいる本を開いた状態で、メニューから「読書の進捗状況」を開き、表示させたい項目を選択すればよい。標準言語を日本語に設定した状態で英語の本を読んでいると、残り時間が増えていく。日本語の本を読んでいる時は、ちゃんと減っていく。右綴じと左綴じを間違えているのかとも思ったが、今読んでいる章の残り時間は英語の本でも減っていくので、そう単純でもなさそうだ。

<a href="http://fionfion.up.seesaa.net/image/PW2.png" target="_blank"><img border="0" alt="PW2.png" src="http://fionfion.up.seesaa.net/image/PW2-thumbnail2.png" width="236" height="320"></a>

本を読んでいるときには表示も小さいし内容に熱中しているのでそれほど気にならないからいいのだが、Amazonに知らせたほうがいいだろうか。まあ、私が報告しなくても誰か几帳面な人が報告するだろうから放っておくことにする。


《Kindle PaperWhiteのスクリーンショットの撮り方》

ちなみにPaperWhiteのスクリーンショットの撮り方だが、隠しコマンドみたいなもので普通は気づかないだろう。画面右上と左下を同時に押すと、画面が一瞬フラッシュする。これでスクリーンショットが撮れている。撮れたスクリーンショットは、Kindleのルートに画像ファイルとして保存されるので、USBケーブルでパソコン等に接続して取り出せばよい。<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
そんなわけでかれこれ2週間ちょっとKindle PaperWhite日本語版を使っているが、バグをひとつ見つけた。PaperWhiteから追加された新しい機能の読書残り時間表示だが、これが本を読み進めていくうちに、どんどん増えていくのに気づいた。<br /><br /><div align="center"><a href="http://fionfion.up.seesaa.net/image/PW1.png" target="_blank"><img border="0" alt="PW1.png" src="http://fionfion.up.seesaa.net/image/PW1-thumbnail2.png" width="320" height="101" onclick="location.href = 'http://fionfion.seesaa.net/upload/detail/image/PW1-thumbnail2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a></div><br /><br />PaperWhiteでは読書の残り時間を画面に表示させることができる。読んでいる本を開いた状態で、メニューから「読書の進捗状況」を開き、表示させたい項目を選択すればよい。標準言語を日本語に設定した状態で英語の本を読んでいると、残り時間が増えていく。日本語の本を読んでいる時は、ちゃんと減っていく。右綴じと左綴じを間違えているのかとも思ったが、今読んでいる章の残り時間は英語の本でも減っていくので、そう単純でもなさそうだ。<br /><br /><div align="center"><a href="http://fionfion.up.seesaa.net/image/PW2.png" target="_blank"><img border="0" alt="PW2.png" src="http://fionfion.up.seesaa.net/image/PW2-thumbnail2.png" width="236" height="320" onclick="location.href = 'http://fionfion.seesaa.net/upload/detail/image/PW2-thumbnail2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a></div><br /><br />本を読んでいるときには表示も小さいし内容に熱中しているのでそれほど気にならないからいいのだが、Amazonに知らせたほうがいいだろうか。まあ、私が報告しなくても誰か几帳面な人が報告するだろうから放っておくことにする。<br /><br /><br />《Kindle PaperWhiteのスクリーンショットの撮り方》<br /><br />ちなみにPaperWhiteのスクリーンショットの撮り方だが、隠しコマンドみたいなもので普通は気づかないだろう。画面右上と左下を同時に押すと、画面が一瞬フラッシュする。これでスクリーンショットが撮れている。撮れたスクリーンショットは、Kindleのルートに画像ファイルとして保存されるので、USBケーブルでパソコン等に接続して取り出せばよい。<a name="more"></a>

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            <category>キンドル</category>
      <author>Fion</author>
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      <link>http://fionfion.seesaa.net/article/304678062.html</link>
      <title>ご無沙汰です</title>
      <pubDate>Sat, 01 Dec 2012 11:42:10 +0900</pubDate>
            <description>リストラ、就活、再就職、研修等々、個人的に多忙だったせいでこのブログもしばらくほったらかしになっていたが、ようやくちょいとゆとりができてきた。忙しかったとはいえ、世の中に無関心だったわけでも本を読むのをやめていたわけでもない。ばくっと電子書籍関連の出来事をピックアップすると、まずAmazonに先立って楽天がKoboを売り出したわけだが、正直あんまり興味は引かれなかった。日本のAmazonが日本語版Kindleの「近日発売」をすでに発表していたし、そっちを待ってればいいかと漠然..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
リストラ、就活、再就職、研修等々、個人的に多忙だったせいでこのブログもしばらくほったらかしになっていたが、ようやくちょいとゆとりができてきた。忙しかったとはいえ、世の中に無関心だったわけでも本を読むのをやめていたわけでもない。

ばくっと電子書籍関連の出来事をピックアップすると、まずAmazonに先立って楽天がKoboを売り出したわけだが、正直あんまり興味は引かれなかった。日本のAmazonが日本語版Kindleの「近日発売」をすでに発表していたし、そっちを待ってればいいかと漠然と思っていたわけだ。それに発表された情報を見る限りKoboは端末としてはそれほど目新しいものでもない。

《楽天Koboのこと》

ところが、8月の終わりごろだったか、楽天からKoboのモニタ依頼のメールが来た。なんでもKoboを無料で提供するから、2回ほどアンケートに答えろといった内容だった。無料でもらえるなら試してみようと受諾した。数日後Koboが届きアカウント設定をして、ためしに数冊購入して読んでみた。初期セットアップでトラブル多発だとか、サポートの対応が悪いとか、あまり芳しくない噂が飛び交っていたが、特に何のトラブルもなく設定完了。たぶんある程度対応した後の端末を送ってきたのだろう。

使ってみての感想だが、Kindlerの私としては正直完成度が低いと感じた。最近ではファームウェアがアップグレードされて解消されたが、もらった当初は無線LANの圏外に出るとエラーメッセージが頻繁に出て非常にうざかった。

Koboで本を読んでいると、時々「バッジ」獲得のメッセージが何の脈絡もなく表示される。「バッジ」とは何ぞやと思って調べてみたら、たくさん本を読んだとか、何時から何時の間に何回読んだとか、一定の条件をクリアするといろんなバッジがもらえるというシステムらしい。当初はやたらバッジが届いたが、ひととおり貰いつくすとほとんど届かなくなった。いまいちよく意味がわからない。まあ、こういうのを楽しみにする人もいるのだろう。

《日本語版Kindle PaperWhite》



そんなわけで、日本語版KindleまでのつなぎとしてしばらくKoboを使っていたわけだが、野田総理の「近いうち」より長かった気がする「近日」がようやく実現した。PaperWhiteの画面が白い理由がわかってちょっとがっかりしたが、暗いところでも本が読めるのは意外と便利だ。要するにスクリーンを枠の横からフロントライトで照らしているだけなのだが、その分若干Kindle4に比べて重量が増しているようだ。

暗い場所でも目に負担をかけることなく（照度を調節できる）本が読めるというのは、私としては非常にポイントが高いのだが、それ以外は端末自体の性能としてはKindle4とたいして変わりはない。ページめくりなどの操作性はKindle4の方が若干いいくらいだ。

でも、本を探すとか自分のドキュメントをメールで送るとかいったお馴染みのKindleのサービスは日本でもそのまま使えるし、日本語版Kindleには英英、英和、国語辞典等いろんな辞書が最初から入っていて、後から追加もできるし標準で使う辞書を切り替えることも簡単にできるようになった。ちょっと嬉しかったのは、知らない単語を調べたとき標準設定した辞書に載っていない単語だったら、自動的に内蔵されている他の辞書から調べてくれることだ。

もうひとつ、PaperWhiteの新しい機能で妙なのが、読書時間の表示だ。ユーザの読む速度を計測して、本（または読んでいる章）を読み終わるまでの時間の目安を時々表示する。電子書籍は読書の進捗状況がわかりにくいという欠点があるが、いろいろ工夫を考えるものだ。良し悪しは人によって別れるところだろう。

《やっぱりKindle》

楽天もKobo Gloをリリースしたようで、端末の機能としては大して差がないのが現状だ。品揃えも大差ない。でも、やっぱりKindleが届いてからはKoboにほとんど触らなくなってしまった。これまで数年にわたってKindleを使い倒してきた気安さもあるが、端末以外の部分が大きい。本の探しやすさ、Send to Kindle等はもちろんだが、紙バージョンしかない本には、アメリカのAmazonのサイトと同様「Kindleで読みたい」ボタンがついた。

Koboにも電子書籍にして欲しいというリクエストを受け付ける気はあるようだが、「リクエストはこちら」ボタンをクリックすると、Eメールが起動する。ワン・クリックでリクエストできるのと比べると、めんどくさい。メーラーが起動した時点で止める人も多いだろう。（私もそうだ）

毎年のように「電子書籍元年」といわれてきたが、ようやく本当の「電子書籍元年」が来たようだ。<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
リストラ、就活、再就職、研修等々、個人的に多忙だったせいでこのブログもしばらくほったらかしになっていたが、ようやくちょいとゆとりができてきた。忙しかったとはいえ、世の中に無関心だったわけでも本を読むのをやめていたわけでもない。<br /><br />ばくっと電子書籍関連の出来事をピックアップすると、まずAmazonに先立って楽天がKoboを売り出したわけだが、正直あんまり興味は引かれなかった。日本のAmazonが日本語版Kindleの「近日発売」をすでに発表していたし、そっちを待ってればいいかと漠然と思っていたわけだ。それに発表された情報を見る限りKoboは端末としてはそれほど目新しいものでもない。<br /><br />《楽天Koboのこと》<br /><br />ところが、8月の終わりごろだったか、楽天からKoboのモニタ依頼のメールが来た。なんでもKoboを無料で提供するから、2回ほどアンケートに答えろといった内容だった。無料でもらえるなら試してみようと受諾した。数日後Koboが届きアカウント設定をして、ためしに数冊購入して読んでみた。初期セットアップでトラブル多発だとか、サポートの対応が悪いとか、あまり芳しくない噂が飛び交っていたが、特に何のトラブルもなく設定完了。たぶんある程度対応した後の端末を送ってきたのだろう。<br /><br />使ってみての感想だが、Kindlerの私としては正直完成度が低いと感じた。最近ではファームウェアがアップグレードされて解消されたが、もらった当初は無線LANの圏外に出るとエラーメッセージが頻繁に出て非常にうざかった。<br /><br />Koboで本を読んでいると、時々「バッジ」獲得のメッセージが何の脈絡もなく表示される。「バッジ」とは何ぞやと思って調べてみたら、たくさん本を読んだとか、何時から何時の間に何回読んだとか、一定の条件をクリアするといろんなバッジがもらえるというシステムらしい。当初はやたらバッジが届いたが、ひととおり貰いつくすとほとんど届かなくなった。いまいちよく意味がわからない。まあ、こういうのを楽しみにする人もいるのだろう。<br /><br />《日本語版Kindle PaperWhite》<br /><br /><div align="center"><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=D7CA7C&IS2=1&bg1=D7CA7C&fc1=000000&lc1=0000FF&t=fion1-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B007OZO03M" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></div><br /><br />そんなわけで、日本語版KindleまでのつなぎとしてしばらくKoboを使っていたわけだが、野田総理の「近いうち」より長かった気がする「近日」がようやく実現した。PaperWhiteの画面が白い理由がわかってちょっとがっかりしたが、暗いところでも本が読めるのは意外と便利だ。要するにスクリーンを枠の横からフロントライトで照らしているだけなのだが、その分若干Kindle4に比べて重量が増しているようだ。<br /><br />暗い場所でも目に負担をかけることなく（照度を調節できる）本が読めるというのは、私としては非常にポイントが高いのだが、それ以外は端末自体の性能としてはKindle4とたいして変わりはない。ページめくりなどの操作性はKindle4の方が若干いいくらいだ。<br /><br />でも、本を探すとか自分のドキュメントをメールで送るとかいったお馴染みのKindleのサービスは日本でもそのまま使えるし、日本語版Kindleには英英、英和、国語辞典等いろんな辞書が最初から入っていて、後から追加もできるし標準で使う辞書を切り替えることも簡単にできるようになった。ちょっと嬉しかったのは、知らない単語を調べたとき標準設定した辞書に載っていない単語だったら、自動的に内蔵されている他の辞書から調べてくれることだ。<br /><br />もうひとつ、PaperWhiteの新しい機能で妙なのが、読書時間の表示だ。ユーザの読む速度を計測して、本（または読んでいる章）を読み終わるまでの時間の目安を時々表示する。電子書籍は読書の進捗状況がわかりにくいという欠点があるが、いろいろ工夫を考えるものだ。良し悪しは人によって別れるところだろう。<br /><br />《やっぱりKindle》<br /><br />楽天もKobo Gloをリリースしたようで、端末の機能としては大して差がないのが現状だ。品揃えも大差ない。でも、やっぱりKindleが届いてからはKoboにほとんど触らなくなってしまった。これまで数年にわたってKindleを使い倒してきた気安さもあるが、端末以外の部分が大きい。本の探しやすさ、Send to Kindle等はもちろんだが、紙バージョンしかない本には、アメリカのAmazonのサイトと同様「Kindleで読みたい」ボタンがついた。<br /><br />Koboにも電子書籍にして欲しいというリクエストを受け付ける気はあるようだが、「リクエストはこちら」ボタンをクリックすると、Eメールが起動する。ワン・クリックでリクエストできるのと比べると、めんどくさい。メーラーが起動した時点で止める人も多いだろう。（私もそうだ）<br /><br />毎年のように「電子書籍元年」といわれてきたが、ようやく本当の「電子書籍元年」が来たようだ。<a name="more"></a>

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            <category>キンドル</category>
      <author>Fion</author>
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                </item>
        <item>
      <link>http://fionfion.seesaa.net/article/253692609.html</link>
      <title>The Rook: A Novelを読んだ</title>
      <pubDate>Thu, 23 Feb 2012 15:56:00 +0900</pubDate>
            <description>【書評】Daniel O&#39;Malley著 The Rook: A Novel ★★★★★ジャンルとしてはスーパーナチュラル系サスペンスといったところだろうか。『あなたへ、今あなたが着ている身体は、以前私のものでした。』ちょっと好奇心を刺激されるこの書き出しに釣られて、一挙に読んでしまった。主人公はミファニー・トーマスという若いイギリス人女性だ。といっても最初は本人は自分の名前すら知らない。これは記憶を失った主人公に宛てた、記憶を失う以前の本人からの手紙だ。つまり、読者は主人公..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
【書評】Daniel O'Malley著 The Rook: A Novel ★★★★★

ジャンルとしてはスーパーナチュラル系サスペンスといったところだろうか。

『あなたへ、
今あなたが着ている身体は、以前私のものでした。』

ちょっと好奇心を刺激されるこの書き出しに釣られて、一挙に読んでしまった。主人公はミファニー・トーマスという若いイギリス人女性だ。といっても最初は本人は自分の名前すら知らない。これは記憶を失った主人公に宛てた、記憶を失う以前の本人からの手紙だ。つまり、読者は主人公と同じ白紙の状態で手紙を読み進めていくことになる。



ミファニーはイギリスの秘密機関のエージェントだ。何者かに命を狙われていて、何らかの襲撃を受けた結果、記憶を失うことになったらしい。事前にそれを予期していたかつてのミファニーは、記憶を失った自分自身に宛てて手紙を残したのだ。だが、かつてのミファニーにも、誰がどういう理由で彼女を狙っているのかまではわからない。何もわからず、誰も信じることができない状況の中で、記憶を失った彼女はミファニー・トーマスを装い謎に挑んでいく。

と、これだけでもなかなか面白そうだが、それだけじゃない。ミファニーが所属する組織は、超常現象を専門に扱うイギリスの秘密国家機関だ。ポルターガイストやエクトプラズム、狼男やヴァンパイアなど、警察や普通の軍隊じゃ対処できないようなバケモノの類を退治する。ミファニー自身も含めて、エージェントの多くは特殊能力者だ。ヒーローズみたいに妙な能力を持った人たちがやたら出てくる。

そんなわけで、普通のサスペンス小説のつもりで読み進めていくと、「えっ、私（ミファニー）って超能力者なんだ・・・」なんて具合に、主人公と一緒にびっくりすることになる。なかなか面白い手法だ。話の展開はテンポが良く、一つの謎が解明されても、次々と新たな謎が浮かび上がり、飽きることなく最後まで一挙に読める。とはいえ、最後に一連の事件の黒幕が長々と事のいきさつを告白し始めた時には、岸壁で犯人の告白を延々と聞いている2時間サスペンスを見ているような気になってきた。この辺りの描写にはもうちょっと工夫が欲しかった気もするが、全体的にはなかなか楽しめる作品だった。続編に期待したい。



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      <content:encoded><![CDATA[
【書評】Daniel O'Malley著 The Rook: A Novel ★★★★★<br /><br />ジャンルとしてはスーパーナチュラル系サスペンスといったところだろうか。<br /><br />『あなたへ、<br />今あなたが着ている身体は、以前私のものでした。』<br /><br />ちょっと好奇心を刺激されるこの書き出しに釣られて、一挙に読んでしまった。主人公はミファニー・トーマスという若いイギリス人女性だ。といっても最初は本人は自分の名前すら知らない。これは記憶を失った主人公に宛てた、記憶を失う以前の本人からの手紙だ。つまり、読者は主人公と同じ白紙の状態で手紙を読み進めていくことになる。<br /><br /><div align="center"><iframe src="http://rcm.amazon.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=D7CA7C&IS2=1&bg1=D7CA7C&fc1=000000&lc1=0000FF&t=fion0a-20&o=1&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B004QX07EG" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></div><br /><br />ミファニーはイギリスの秘密機関のエージェントだ。何者かに命を狙われていて、何らかの襲撃を受けた結果、記憶を失うことになったらしい。事前にそれを予期していたかつてのミファニーは、記憶を失った自分自身に宛てて手紙を残したのだ。だが、かつてのミファニーにも、誰がどういう理由で彼女を狙っているのかまではわからない。何もわからず、誰も信じることができない状況の中で、記憶を失った彼女はミファニー・トーマスを装い謎に挑んでいく。<br /><br />と、これだけでもなかなか面白そうだが、それだけじゃない。ミファニーが所属する組織は、超常現象を専門に扱うイギリスの秘密国家機関だ。ポルターガイストやエクトプラズム、狼男やヴァンパイアなど、警察や普通の軍隊じゃ対処できないようなバケモノの類を退治する。ミファニー自身も含めて、エージェントの多くは特殊能力者だ。ヒーローズみたいに妙な能力を持った人たちがやたら出てくる。<br /><br />そんなわけで、普通のサスペンス小説のつもりで読み進めていくと、「えっ、私（ミファニー）って超能力者なんだ・・・」なんて具合に、主人公と一緒にびっくりすることになる。なかなか面白い手法だ。話の展開はテンポが良く、一つの謎が解明されても、次々と新たな謎が浮かび上がり、飽きることなく最後まで一挙に読める。とはいえ、最後に一連の事件の黒幕が長々と事のいきさつを告白し始めた時には、岸壁で犯人の告白を延々と聞いている2時間サスペンスを見ているような気になってきた。この辺りの描写にはもうちょっと工夫が欲しかった気もするが、全体的にはなかなか楽しめる作品だった。続編に期待したい。<br /><br /><br /><br />↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！<br /> <a href="http://ck.treview.jp/rating/18001024/0/69827/1329980036/4" id="treview_rating_4" target="_blank"><img src="http://ck.treview.jp/common/images/bnr_rating_4.gif" border="0" alt="素晴らしい" /></a> <a href="http://ck.treview.jp/rating/18001024/0/69827/1329980036/3" id="treview_rating_3" target="_blank"><img src="http://ck.treview.jp/common/images/bnr_rating_3.gif" border="0" alt="すごい" /></a> <a href="http://ck.treview.jp/rating/18001024/0/69827/1329980036/2" id="treview_rating_2" target="_blank"><img src="http://ck.treview.jp/common/images/bnr_rating_2.gif" border="0" alt="とても良い" /></a> <a href="http://ck.treview.jp/rating/18001024/0/69827/1329980036/1" id="treview_rating_1" target="_blank"><img src="http://ck.treview.jp/common/images/bnr_rating_1.gif" border="0" alt="良い" /></a><br /><table border="0"><tbody><tr><td><a title="ブログランキング" href="http://www.dendou.jp/in/2177272822" target="blank"><img src="http://img.dendou.jp/b_s_wt.gif" border="0" alt="ブログランキング" /></a></td><td><a href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=517379" target="_blank"><img style="border: 0px;" src="http://blogranking.fc2.com/ranking_banner/e_02.gif" alt="" /></a></td><td><a href="http://www.blogpeople.net/genre/genre2_1.html?key=0f0d4259595c1943&amp;u=http%3A%2F%2Ffionfion.seesaa.net" target="_blank"><img style="border: none;" src="http://www.blogpeople.net/ranking/images/ranking-banner/ranking-small-blue.gif" alt="" /></a></td><td><a href="http://blog.with2.net/link.php?1017138" target="blank"><img src="http://image.with2.net/img/banner　/banner_14.gif" border="0" alt="人気ブログランキングへ" width="80" height="15" /></a></td></tr><tr><td><a href="http://kutsulog.net/index.php?id=122082" target="_blank"><img src="http://kutsulog.net/img/banner/blu88x15_e.gif" border="0" alt="ブログランキング【くつろぐ】" width="88" height="15" /></a></td><td align="center"><a href="http://book.blogmura.com/ebook/" target="_blank"><img src="http://book.blogmura.com/ebook/img/ebook80_15_lightblue_3.gif" border="0" alt="にほんブログ村 本ブログ 電子書籍へ" width="80" height="15" /></a></td><td><a href="http://www.blogmura.com/" target="blank"><img src="http://www.blogmura.com/img/www80_15_lightblue_3.gif" border="0" alt="ブログランキング・にほんブログ村へ" width="80" height="15" /></a></td></tr></tbody></table><br /><a name="more"></a>

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            <category>読書感想文</category>
      <author>Fion</author>
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                </item>
        <item>
      <link>http://fionfion.seesaa.net/article/247431970.html</link>
      <title>The Hunger Gamesを読んだ</title>
      <pubDate>Fri, 20 Jan 2012 14:59:30 +0900</pubDate>
            <description>【書評】Suzanne Collins著　The Hunger Games　（洋書）　★★★★☆ジャンル分けとしては、若者向け冒険小説とかSFとかアクションとかに分類されるようだ。この「The Hunger Games」から始まる3冊からなるシリーズだ。というわけで、★4つの評価は「The Hunger Games」単品としてではなく、3冊全部のシリーズとしての評価としたい。ちなみに個別の評価内訳は以下のとおりだ。The Hunger Games （1冊目）　★★★★★Cat..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
【書評】Suzanne Collins著　The Hunger Games　（洋書）　★★★★☆

ジャンル分けとしては、若者向け冒険小説とかSFとかアクションとかに分類されるようだ。この「The Hunger Games」から始まる3冊からなるシリーズだ。というわけで、★4つの評価は「The Hunger Games」単品としてではなく、3冊全部のシリーズとしての評価としたい。ちなみに個別の評価内訳は以下のとおりだ。

The Hunger Games （1冊目）　★★★★★
Catching Filre （2冊目）　★★★★☆
Mockingjay（3冊目）　★★★☆☆



まあ、簡単に言うと最初の1冊は結構面白くて、一挙に読んでしまって、2冊目も勢いで読んでしまったけど、物語の終盤に近づくにつれてだんだんショボくなってくるという印象を持った。とはいえ、全般的にはなかなか楽しめる娯楽小説だ。Amazonでここしばらく売上トップを続けていたタイトルだけのことはある。もしかしたらドラゴン・タトゥーみたいにそのうち映画化されるかもしれない。

物語の舞台は近未来のアメリカ、といってもアメリカという国は凄惨な戦争により滅び、わずかに生き残った人々がかつてアメリカがあった地域にパネムという国家を成立させている。パネムは「キャピトル」と呼ばれる支配階級が住む首都と、キャピトルに搾取される12の居住区からなる。主人公のカトニスは、その中でも最貧の第12地区に住む16歳の少女だ。

キャピトルは、その支配を絶対化するために毎年サバイバルゲームを開催する。12の地区から男女1名ずつのティーンエイジャーが選出され、ゲームに参加する。最後の一人になるまで殺しあうという悲惨な設定だ。第一部のThe Hunger Gamesでは、カトニスが第12地区の代表としてゲームに参加し、生き残るまでが描かれる。第2部以降では、キャピトルの残忍な支配から逃れるために、各居住区が反乱を起こし、最後に自由を勝ち取るまでが描かれている。

物語は全体を通してカトニスの一人称で語られるため、社会の全体像をつかむのが難しい。こういう書き方は、視野を狭めるというデメリットもあるが、一方で主人公の行動を追体験する過程で臨場感を味わうことができ、また感情移入もしやすくなる。第3部の前半くらいまでは、後者のメリットがうまく生かされていて視野の狭さを補っていたが、終盤に近づくにつれて国家転覆のクーデターという大きな潮流を個人の視点からのみ描ききるのは無理が生じる。

そんなわけで、印象深い場面はいろいろあるが、全体としては少し物足りない印象が残る。もし映画化するときは、終わり方をもう少しうまく演出してもらいたいものだ。



↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！ <a href="http://ck.treview.jp/rating/18001024/0/69827/1327038882/4" target="_blank"><img src="http://ck.treview.jp/common/images/bnr_rating_4.gif" border="0" alt="&#x7D20;&#x6674;&#x3089;&#x3057;&#x3044;" /></a> <a href="http://ck.treview.jp/rating/18001024/0/69827/1327038882/3" target="_blank"><img src="http://ck.treview.jp/common/images/bnr_rating_3.gif" border="0" alt="&#x3059;&#x3054;&#x3044;" /></a> <a href="http://ck.treview.jp/rating/18001024/0/69827/1327038882/2" target="_blank"><img src="http://ck.treview.jp/common/images/bnr_rating_2.gif" border="0" alt="&#x3068;&#x3066;&#x3082;&#x826F;&#x3044;" /></a> <a href="http://ck.treview.jp/rating/18001024/0/69827/1327038882/1" target="_blank"><img src="http://ck.treview.jp/common/images/bnr_rating_1.gif" border="0" alt="&#x826F;&#x3044;" /></a>
<a href="http://ck.treview.jp/rating/12007004/0/69827/1319781654/1" target="_blank"><img src="http://ck.treview.jp/common/images/bnr_rating_1.gif" border="0" alt="&#x826F;&#x3044;" /></a>
<a href="http://www.dendou.jp/in/2177272822" target="blank"><img src="http://img.dendou.jp/b_s_wt.gif" border="0" alt="&#x30D6;&#x30ED;&#x30B0;&#x30E9;&#x30F3;&#x30AD;&#x30F3;&#x30B0;" /></a><a href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=517379" target="_blank"><img src="http://blogranking.fc2.com/ranking_banner/e_02.gif" alt="" /></a><a href="http://www.blogpeople.net/genre/genre2_1.html?key=0f0d4259595c1943&amp;u=http%3A%2F%2Ffionfion.seesaa.net" target="_blank"><img src="http://www.blogpeople.net/ranking/images/ranking-banner/ranking-small-blue.gif" alt="" /></a><a href="http://blog.with2.net/link.php?1017138" target="blank"><img src="http://image.with2.net/img/banner&#x3000;/banner_14.gif" border="0" alt="&#x4EBA;&#x6C17;&#x30D6;&#x30ED;&#x30B0;&#x30E9;&#x30F3;&#x30AD;&#x30F3;&#x30B0;&#x3078;" width="80" height="15" /></a><a href="http://kutsulog.net/index.php?id=122082" target="_blank"><img src="http://kutsulog.net/img/banner/blu88x15_e.gif" border="0" alt="&#x30D6;&#x30ED;&#x30B0;&#x30E9;&#x30F3;&#x30AD;&#x30F3;&#x30B0;&#x3010;&#x304F;&#x3064;&#x308D;&#x3050;&#x3011;" width="88" height="15" /></a><a href="http://book.blogmura.com/ebook/" target="_blank"><img src="http://book.blogmura.com/ebook/img/ebook80_15_lightblue_3.gif" border="0" alt="&#x306B;&#x307B;&#x3093;&#x30D6;&#x30ED;&#x30B0;&#x6751; &#x672C;&#x30D6;&#x30ED;&#x30B0; &#x96FB;&#x5B50;&#x66F8;&#x7C4D;&#x3078;" width="80" height="15" /></a><a href="http://www.blogmura.com/" target="blank"><img src="http://www.blogmura.com/img/www80_15_lightblue_3.gif" border="0" alt="&#x30D6;&#x30ED;&#x30B0;&#x30E9;&#x30F3;&#x30AD;&#x30F3;&#x30B0;&#x30FB;&#x306B;&#x307B;&#x3093;&#x30D6;&#x30ED;&#x30B0;&#x6751;&#x3078;" width="80" height="15" /></a><a></a>

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      <content:encoded><![CDATA[
【書評】Suzanne Collins著　The Hunger Games　（洋書）　★★★★☆<br /><br />ジャンル分けとしては、若者向け冒険小説とかSFとかアクションとかに分類されるようだ。この「The Hunger Games」から始まる3冊からなるシリーズだ。というわけで、★4つの評価は「The Hunger Games」単品としてではなく、3冊全部のシリーズとしての評価としたい。ちなみに個別の評価内訳は以下のとおりだ。<br /><br />The Hunger Games （1冊目）　★★★★★<br />Catching Filre （2冊目）　★★★★☆<br />Mockingjay（3冊目）　★★★☆☆<br /><br /><div align="center"><table><tr><td><iframe src="http://rcm.amazon.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=D7CA7C&IS2=1&bg1=D7CA7C&fc1=000000&lc1=0000FF&t=fion0a-20&o=1&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B002MQYOFW" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></td><td><iframe src="http://rcm.amazon.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=D7CA7C&IS2=1&bg1=D7CA7C&fc1=000000&lc1=0000FF&t=fion0a-20&o=1&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B003O86FMW" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></td><td><iframe src="http://rcm.amazon.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=D7CA7C&IS2=1&bg1=D7CA7C&fc1=000000&lc1=0000FF&t=fion0a-20&o=1&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B003XF1XOQ" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></td></tr></table></div><br /><br />まあ、簡単に言うと最初の1冊は結構面白くて、一挙に読んでしまって、2冊目も勢いで読んでしまったけど、物語の終盤に近づくにつれてだんだんショボくなってくるという印象を持った。とはいえ、全般的にはなかなか楽しめる娯楽小説だ。Amazonでここしばらく売上トップを続けていたタイトルだけのことはある。もしかしたらドラゴン・タトゥーみたいにそのうち映画化されるかもしれない。<br /><br />物語の舞台は近未来のアメリカ、といってもアメリカという国は凄惨な戦争により滅び、わずかに生き残った人々がかつてアメリカがあった地域にパネムという国家を成立させている。パネムは「キャピトル」と呼ばれる支配階級が住む首都と、キャピトルに搾取される12の居住区からなる。主人公のカトニスは、その中でも最貧の第12地区に住む16歳の少女だ。<br /><br />キャピトルは、その支配を絶対化するために毎年サバイバルゲームを開催する。12の地区から男女1名ずつのティーンエイジャーが選出され、ゲームに参加する。最後の一人になるまで殺しあうという悲惨な設定だ。第一部のThe Hunger Gamesでは、カトニスが第12地区の代表としてゲームに参加し、生き残るまでが描かれる。第2部以降では、キャピトルの残忍な支配から逃れるために、各居住区が反乱を起こし、最後に自由を勝ち取るまでが描かれている。<br /><br />物語は全体を通してカトニスの一人称で語られるため、社会の全体像をつかむのが難しい。こういう書き方は、視野を狭めるというデメリットもあるが、一方で主人公の行動を追体験する過程で臨場感を味わうことができ、また感情移入もしやすくなる。第3部の前半くらいまでは、後者のメリットがうまく生かされていて視野の狭さを補っていたが、終盤に近づくにつれて国家転覆のクーデターという大きな潮流を個人の視点からのみ描ききるのは無理が生じる。<br /><br />そんなわけで、印象深い場面はいろいろあるが、全体としては少し物足りない印象が残る。もし映画化するときは、終わり方をもう少しうまく演出してもらいたいものだ。<br /><br /><br /><br />↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！<br /> <a href="http://ck.treview.jp/rating/18001024/0/69827/1327038882/4" id="treview_rating_4" target="_blank"><img src="http://ck.treview.jp/common/images/bnr_rating_4.gif" border="0" alt="素晴らしい" /></a> <a href="http://ck.treview.jp/rating/18001024/0/69827/1327038882/3" id="treview_rating_3" target="_blank"><img src="http://ck.treview.jp/common/images/bnr_rating_3.gif" border="0" alt="すごい" /></a> <a href="http://ck.treview.jp/rating/18001024/0/69827/1327038882/2" id="treview_rating_2" target="_blank"><img src="http://ck.treview.jp/common/images/bnr_rating_2.gif" border="0" alt="とても良い" /></a> <a href="http://ck.treview.jp/rating/18001024/0/69827/1327038882/1" id="treview_rating_1" target="_blank"><img src="http://ck.treview.jp/common/images/bnr_rating_1.gif" border="0" alt="良い" /></a><br /><a href="http://ck.treview.jp/rating/12007004/0/69827/1319781654/1" id="treview_rating_1" target="_blank"><img src="http://ck.treview.jp/common/images/bnr_rating_1.gif" border="0" alt="良い" /></a><br /><table border="0"><tbody><tr><td><a title="ブログランキング" href="http://www.dendou.jp/in/2177272822" target="blank"><img src="http://img.dendou.jp/b_s_wt.gif" border="0" alt="ブログランキング" /></a></td><td><a href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=517379" target="_blank"><img style="border: 0px;" src="http://blogranking.fc2.com/ranking_banner/e_02.gif" alt="" /></a></td><td><a href="http://www.blogpeople.net/genre/genre2_1.html?key=0f0d4259595c1943&amp;u=http%3A%2F%2Ffionfion.seesaa.net" target="_blank"><img style="border: none;" src="http://www.blogpeople.net/ranking/images/ranking-banner/ranking-small-blue.gif" alt="" /></a></td><td><a href="http://blog.with2.net/link.php?1017138" target="blank"><img src="http://image.with2.net/img/banner　/banner_14.gif" border="0" alt="人気ブログランキングへ" width="80" height="15" /></a></td></tr><tr><td><a href="http://kutsulog.net/index.php?id=122082" target="_blank"><img src="http://kutsulog.net/img/banner/blu88x15_e.gif" border="0" alt="ブログランキング【くつろぐ】" width="88" height="15" /></a></td><td align="center"><a href="http://book.blogmura.com/ebook/" target="_blank"><img src="http://book.blogmura.com/ebook/img/ebook80_15_lightblue_3.gif" border="0" alt="にほんブログ村 本ブログ 電子書籍へ" width="80" height="15" /></a></td><td><a href="http://www.blogmura.com/" target="blank"><img src="http://www.blogmura.com/img/www80_15_lightblue_3.gif" border="0" alt="ブログランキング・にほんブログ村へ" width="80" height="15" /></a></td></tr></tbody></table><a name="more"></a>

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            <category>読書感想文</category>
      <author>Fion</author>
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                </item>
        <item>
      <link>http://fionfion.seesaa.net/article/232462874.html</link>
      <title>Kindle4とのつきあい方（2）-  便利Tips</title>
      <pubDate>Fri, 28 Oct 2011 15:10:19 +0900</pubDate>
            <description>Kindle4、つまりタッチパネルじゃなくて安い方は、一部でKindle4 NTと呼ばれているらしい。NTというのは「No Touch」 - タッチパネルじゃない、ということだそうだ。キーボードがなくなったので、これまでのKindleで便利に使っていたいろんなショートカットが使えなくなる。Kindle4だとどうなるのか、便利そうな機能を集めてみた。あちこちのサイトで似たようなTip集が出始めているが、必ずしもそのとおりに動作するとは限らない。とりあえず自分の端末で動作確認した..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
Kindle4、つまりタッチパネルじゃなくて安い方は、一部でKindle4 NTと呼ばれているらしい。NTというのは「No Touch」 - タッチパネルじゃない、ということだそうだ。キーボードがなくなったので、これまでのKindleで便利に使っていたいろんなショートカットが使えなくなる。Kindle4だとどうなるのか、便利そうな機能を集めてみた。あちこちのサイトで似たようなTip集が出始めているが、必ずしもそのとおりに動作するとは限らない。とりあえず自分の端末で動作確認したものを並べてみる。



スクリーンショット：

キーボードボタンを押し続けたまま、メニューボタンを押す。5秒くらい待つと画面がフラッシュしてスクリーンショットがとれる。画像ファイルは、これまでのKindle同様、Documentsフォルダ内に自動的に保存されるので、USBでパソコンにつないで取り出せる。

大文字入力：

オンスクリーン・キーボードで目的のアルファベットまでカーソルを移動したら、キーボードボタンを押しながら文字をクリックすると、「Shift」と同じように一文字だけ大文字にすることができる。


7文字飛ばし（キーボード上で7文字分一度にカーソルを移動する）：
オンスクリーン・キーボードを表示させた状態で、キーボードボタンを押しながら、次のページボタン又ページ戻りボタンを押すと、7文字分ずつカーソルが移動する。

文字の削除：

オンスクリーン・キーボードを表示させた状態で、削除したい文字の右側にカーソルを移動して、キーボードボタンを押しながらページ戻りボタンを押すと一文字削除できる。


スペースの入力：

オンスクリーン・キーボードを表示させた状態で、スペースを入力したい場所にカーソルを移動して、キーボードボタンを押しながら次のページボタンを押すとスペースが一文字分入力できる。

文字の種類の切り替え：

オンスクリーン・キーボードを表示させると、大文字、小文字、数字等の文字の種類ごとにタブが表示されて、目的の文字種をタブで切り替えるようになっている。タブまでカーソルを移動して、目的の文字種のタブ上でクリックするのが常套だが、結構めんどくさい。このタブ切り替えは、オンスクリーン・キーボードを表示させた状態で、次のページボタンとページ戻りボタンで簡単に切り替えることができる。

コレクションのインポート：

Kindleのコレクション機能は結構便利なんだが、端末ごとに設定するようになっているので、新しい端末を買ったらまっさらの状態になっている。もちろん、端末ごとに違うコレクションを作って使い分けるというのもアリだが、前のとおなじコレクションを使いたければ、インポートするのが手っ取り早い。

ホームスクリーンの「Archived Items」を開き、「Add Other Device Collections」をクリック。自分が使っている他のKindle端末やKindleアプリを搭載した端末の一覧が表示されるので、コレクションをインポートしたい端末を選択してクリックする。

端末のリセット：

スイッチを20秒以上長押しする。スイッチの隣のランプが緑色に点滅したら、端末がリブートするようだ。

何らかの理由で端末がハングったら、リセットすると治ることが多い。リセットが効かない場合は、フル充電してからやってみると、うまくいくことが多い。それでもダメだったら、Amazonのサポートに連絡をするといい。

マインスイーパー：

これまでのKindle端末にプレインストールしてあったマインスイーパー（ゲーム）は、Kindle4にはついていないようだ。その代わり、無料のマインスイーパーをAmazonのサイトからダウンロードして、他のゲームと同じように本体のライブラリから起動させることができるようになった。




他にもコツとか秘伝とか便利なものが見つかったら追加で報告することにしよう。



↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！ <a href="http://ck.treview.jp/rating/12007004/0/69827/1319781654/4" target="_blank"><img src="http://ck.treview.jp/common/images/bnr_rating_4.gif" border="0" alt="&#x7D20;&#x6674;&#x3089;&#x3057;&#x3044;" /></a> <a href="http://ck.treview.jp/rating/12007004/0/69827/1319781654/3" target="_blank"><img src="http://ck.treview.jp/common/images/bnr_rating_3.gif" border="0" alt="&#x3059;&#x3054;&#x3044;" /></a> <a href="http://ck.treview.jp/rating/12007004/0/69827/1319781654/2" target="_blank"><img src="http://ck.treview.jp/common/images/bnr_rating_2.gif" border="0" alt="&#x3068;&#x3066;&#x3082;&#x826F;&#x3044;" /></a> <a href="http://ck.treview.jp/rating/12007004/0/69827/1319781654/1" target="_blank"><img src="http://ck.treview.jp/common/images/bnr_rating_1.gif" border="0" alt="&#x826F;&#x3044;" /></a>
<a href="http://www.dendou.jp/in/2177272822" target="blank"><img src="http://img.dendou.jp/b_s_wt.gif" border="0" alt="&#x30D6;&#x30ED;&#x30B0;&#x30E9;&#x30F3;&#x30AD;&#x30F3;&#x30B0;" /></a><a href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=517379" target="_blank"><img src="http://blogranking.fc2.com/ranking_banner/e_02.gif" alt="" /></a><a href="http://www.blogpeople.net/genre/genre2_1.html?key=0f0d4259595c1943&amp;u=http%3A%2F%2Ffionfion.seesaa.net" target="_blank"><img src="http://www.blogpeople.net/ranking/images/ranking-banner/ranking-small-blue.gif" alt="" /></a><a href="http://blog.with2.net/link.php?1017138" target="blank"><img src="http://image.with2.net/img/banner&#x3000;/banner_14.gif" border="0" alt="&#x4EBA;&#x6C17;&#x30D6;&#x30ED;&#x30B0;&#x30E9;&#x30F3;&#x30AD;&#x30F3;&#x30B0;&#x3078;" width="80" height="15" /></a><a href="http://kutsulog.net/index.php?id=122082" target="_blank"><img src="http://kutsulog.net/img/banner/blu88x15_e.gif" border="0" alt="&#x30D6;&#x30ED;&#x30B0;&#x30E9;&#x30F3;&#x30AD;&#x30F3;&#x30B0;&#x3010;&#x304F;&#x3064;&#x308D;&#x3050;&#x3011;" width="88" height="15" /></a><a href="http://book.blogmura.com/ebook/" target="_blank"><img src="http://book.blogmura.com/ebook/img/ebook80_15_lightblue_3.gif" border="0" alt="&#x306B;&#x307B;&#x3093;&#x30D6;&#x30ED;&#x30B0;&#x6751; &#x672C;&#x30D6;&#x30ED;&#x30B0; &#x96FB;&#x5B50;&#x66F8;&#x7C4D;&#x3078;" width="80" height="15" /></a><a href="http://www.blogmura.com/" target="blank"><img src="http://www.blogmura.com/img/www80_15_lightblue_3.gif" border="0" alt="&#x30D6;&#x30ED;&#x30B0;&#x30E9;&#x30F3;&#x30AD;&#x30F3;&#x30B0;&#x30FB;&#x306B;&#x307B;&#x3093;&#x30D6;&#x30ED;&#x30B0;&#x6751;&#x3078;" width="80" height="15" /></a><a></a>

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      <content:encoded><![CDATA[
Kindle4、つまりタッチパネルじゃなくて安い方は、一部でKindle4 NTと呼ばれているらしい。NTというのは「No Touch」 - タッチパネルじゃない、ということだそうだ。キーボードがなくなったので、これまでのKindleで便利に使っていたいろんなショートカットが使えなくなる。Kindle4だとどうなるのか、便利そうな機能を集めてみた。あちこちのサイトで似たようなTip集が出始めているが、必ずしもそのとおりに動作するとは限らない。とりあえず自分の端末で動作確認したものを並べてみる。<br /><br /><div align="center"><iframe src="http://rcm.amazon.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=D7CA7C&IS2=1&bg1=D7CA7C&fc1=000000&lc1=0000FF&t=fion0a-20&o=1&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B0051QVESA" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></div><br /><br /><strong>スクリーンショット</strong>：<br /><br />キーボードボタンを押し続けたまま、メニューボタンを押す。5秒くらい待つと画面がフラッシュしてスクリーンショットがとれる。画像ファイルは、これまでのKindle同様、Documentsフォルダ内に自動的に保存されるので、USBでパソコンにつないで取り出せる。<br /><br /><strong>大文字入力</strong>：<br /><br />オンスクリーン・キーボードで目的のアルファベットまでカーソルを移動したら、キーボードボタンを押しながら文字をクリックすると、「Shift」と同じように一文字だけ大文字にすることができる。<br /><br /><strong><br />7文字飛ばし（キーボード上で7文字分一度にカーソルを移動する）</strong>：<br />オンスクリーン・キーボードを表示させた状態で、キーボードボタンを押しながら、次のページボタン又ページ戻りボタンを押すと、7文字分ずつカーソルが移動する。<br /><br /><strong>文字の削除</strong>：<br /><br />オンスクリーン・キーボードを表示させた状態で、削除したい文字の右側にカーソルを移動して、キーボードボタンを押しながらページ戻りボタンを押すと一文字削除できる。<br /><br /><strong><br />スペースの入力</strong>：<br /><br />オンスクリーン・キーボードを表示させた状態で、スペースを入力したい場所にカーソルを移動して、キーボードボタンを押しながら次のページボタンを押すとスペースが一文字分入力できる。<br /><br /><strong>文字の種類の切り替え</strong>：<br /><br />オンスクリーン・キーボードを表示させると、大文字、小文字、数字等の文字の種類ごとにタブが表示されて、目的の文字種をタブで切り替えるようになっている。タブまでカーソルを移動して、目的の文字種のタブ上でクリックするのが常套だが、結構めんどくさい。このタブ切り替えは、オンスクリーン・キーボードを表示させた状態で、次のページボタンとページ戻りボタンで簡単に切り替えることができる。<br /><br /><strong>コレクションのインポート</strong>：<br /><br />Kindleのコレクション機能は結構便利なんだが、端末ごとに設定するようになっているので、新しい端末を買ったらまっさらの状態になっている。もちろん、端末ごとに違うコレクションを作って使い分けるというのもアリだが、前のとおなじコレクションを使いたければ、インポートするのが手っ取り早い。<br /><br />ホームスクリーンの「Archived Items」を開き、「Add Other Device Collections」をクリック。自分が使っている他のKindle端末やKindleアプリを搭載した端末の一覧が表示されるので、コレクションをインポートしたい端末を選択してクリックする。<br /><br /><strong>端末のリセット</strong>：<br /><br />スイッチを20秒以上長押しする。スイッチの隣のランプが緑色に点滅したら、端末がリブートするようだ。<br /><br />何らかの理由で端末がハングったら、リセットすると治ることが多い。リセットが効かない場合は、フル充電してからやってみると、うまくいくことが多い。それでもダメだったら、Amazonのサポートに連絡をするといい。<br /><br /><strong>マインスイーパー</strong>：<br /><br />これまでのKindle端末にプレインストールしてあったマインスイーパー（ゲーム）は、Kindle4にはついていないようだ。その代わり、無料のマインスイーパーをAmazonのサイトからダウンロードして、他のゲームと同じように本体のライブラリから起動させることができるようになった。<br /><br /><div align="center"><iframe src="http://rcm.amazon.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=D7CA7C&IS2=1&bg1=D7CA7C&fc1=000000&lc1=0000FF&t=fion0a-20&o=1&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B003P3BCVA" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></div><br /><br /><br />他にもコツとか秘伝とか便利なものが見つかったら追加で報告することにしよう。<br /><br /><br /><br />↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！<br /> <a href="http://ck.treview.jp/rating/12007004/0/69827/1319781654/4" id="treview_rating_4" target="_blank"><img src="http://ck.treview.jp/common/images/bnr_rating_4.gif" border="0" alt="素晴らしい" /></a> <a href="http://ck.treview.jp/rating/12007004/0/69827/1319781654/3" id="treview_rating_3" target="_blank"><img src="http://ck.treview.jp/common/images/bnr_rating_3.gif" border="0" alt="すごい" /></a> <a href="http://ck.treview.jp/rating/12007004/0/69827/1319781654/2" id="treview_rating_2" target="_blank"><img src="http://ck.treview.jp/common/images/bnr_rating_2.gif" border="0" alt="とても良い" /></a> <a href="http://ck.treview.jp/rating/12007004/0/69827/1319781654/1" id="treview_rating_1" target="_blank"><img src="http://ck.treview.jp/common/images/bnr_rating_1.gif" border="0" alt="良い" /></a><br /><table border="0"><tbody><tr><td><a title="ブログランキング" href="http://www.dendou.jp/in/2177272822" target="blank"><img src="http://img.dendou.jp/b_s_wt.gif" border="0" alt="ブログランキング" /></a></td><td><a href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=517379" target="_blank"><img style="border: 0px;" src="http://blogranking.fc2.com/ranking_banner/e_02.gif" alt="" /></a></td><td><a href="http://www.blogpeople.net/genre/genre2_1.html?key=0f0d4259595c1943&amp;u=http%3A%2F%2Ffionfion.seesaa.net" target="_blank"><img style="border: none;" src="http://www.blogpeople.net/ranking/images/ranking-banner/ranking-small-blue.gif" alt="" /></a></td><td><a href="http://blog.with2.net/link.php?1017138" target="blank"><img src="http://image.with2.net/img/banner　/banner_14.gif" border="0" alt="人気ブログランキングへ" width="80" height="15" /></a></td></tr><tr><td><a href="http://kutsulog.net/index.php?id=122082" target="_blank"><img src="http://kutsulog.net/img/banner/blu88x15_e.gif" border="0" alt="ブログランキング【くつろぐ】" width="88" height="15" /></a></td><td align="center"><a href="http://book.blogmura.com/ebook/" target="_blank"><img src="http://book.blogmura.com/ebook/img/ebook80_15_lightblue_3.gif" border="0" alt="にほんブログ村 本ブログ 電子書籍へ" width="80" height="15" /></a></td><td><a href="http://www.blogmura.com/" target="blank"><img src="http://www.blogmura.com/img/www80_15_lightblue_3.gif" border="0" alt="ブログランキング・にほんブログ村へ" width="80" height="15" /></a></td></tr></tbody></table><a name="more"></a>

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]]></content:encoded>
            <category>キンドル</category>
      <author>Fion</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,fionfion/232462874</guid>
                </item>
        <item>
      <link>http://fionfion.seesaa.net/article/232167108.html</link>
      <title>The Sentinelを読んだ</title>
      <pubDate>Wed, 26 Oct 2011 11:19:25 +0900</pubDate>
            <description>【書評・洋書】Jeremy Robinson著The Sentinel (A Jane Harper Horror Novel) ★★★★☆2～3週間ほど前のある日、この本の著者自ら私のTwitterアカウント宛にダイレクトメッセージを送ってきて、これを読んでくれと依頼されたので、それならと読んでみた。ネット時代の作家は、こういう営業活動もするものなのかと、ちょっと感心した。普段は好んでホラーを読むことはあまりないのだが、たまにはいいかもしれない。主人公のJane Harpe..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
【書評・洋書】Jeremy Robinson著The Sentinel (A Jane Harper Horror Novel) ★★★★☆

2～3週間ほど前のある日、この本の著者自ら私のTwitterアカウント宛にダイレクトメッセージを送ってきて、これを読んでくれと依頼されたので、それならと読んでみた。ネット時代の作家は、こういう営業活動もするものなのかと、ちょっと感心した。普段は好んでホラーを読むことはあまりないのだが、たまにはいいかもしれない。



主人公のJane Harperは軍人の父親に厳しく鍛えられて育ったかなりタフな女性だ。グリーンランド沖で遭難した船から、命からがら逃げ出した乗員たちが上陸した島は、ゾンビの島だったという話だ。ゾンビらしきものは、実はゾンビではなく謎の寄生生物に操られていた動物や人間だったのだが、はっきりとした正体は最後までよくわからない。船の遭難から逃げ延びた生存者は最初は数人いたのだが、一人また一人とゾンビに襲われ仲間が減っていく。ホラー小説の王道を行くようなあらすじだが、文章のセンスがいいのか、飽きずに楽しめる。

怖がりの人だったら、ビクビクしながら読むのかもしれないが、私はそれほど恐怖は感じなかった。多分主人公のJaneが非常に冷静で、客観的に事態を見ているからかもしれない。でもテンポのよい展開が小気味良く、一挙に読んでしまった。軽いエンターテイメントとしては、なかなか楽しめる作品だ。



↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！ <a href="http://ck.treview.jp/rating/18001024/0/69827/1319595349/4" target="_blank"><img src="http://ck.treview.jp/common/images/bnr_rating_4.gif" border="0" alt="&#x7D20;&#x6674;&#x3089;&#x3057;&#x3044;" /></a> <a href="http://ck.treview.jp/rating/18001024/0/69827/1319595349/3" target="_blank"><img src="http://ck.treview.jp/common/images/bnr_rating_3.gif" border="0" alt="&#x3059;&#x3054;&#x3044;" /></a> <a href="http://ck.treview.jp/rating/18001024/0/69827/1319595349/2" target="_blank"><img src="http://ck.treview.jp/common/images/bnr_rating_2.gif" border="0" alt="&#x3068;&#x3066;&#x3082;&#x826F;&#x3044;" /></a> <a href="http://ck.treview.jp/rating/18001024/0/69827/1319595349/1" target="_blank"><img src="http://ck.treview.jp/common/images/bnr_rating_1.gif" border="0" alt="&#x826F;&#x3044;" /></a>
<a href="http://www.dendou.jp/in/2177272822" target="blank"><img src="http://img.dendou.jp/b_s_wt.gif" border="0" alt="&#x30D6;&#x30ED;&#x30B0;&#x30E9;&#x30F3;&#x30AD;&#x30F3;&#x30B0;" /></a><a href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=517379" target="_blank"><img src="http://blogranking.fc2.com/ranking_banner/e_02.gif" alt="" /></a><a href="http://www.blogpeople.net/genre/genre2_1.html?key=0f0d4259595c1943&amp;u=http%3A%2F%2Ffionfion.seesaa.net" target="_blank"><img src="http://www.blogpeople.net/ranking/images/ranking-banner/ranking-small-blue.gif" alt="" /></a><a href="http://blog.with2.net/link.php?1017138" target="blank"><img src="http://image.with2.net/img/banner&#x3000;/banner_14.gif" border="0" alt="&#x4EBA;&#x6C17;&#x30D6;&#x30ED;&#x30B0;&#x30E9;&#x30F3;&#x30AD;&#x30F3;&#x30B0;&#x3078;" width="80" height="15" /></a><a href="http://kutsulog.net/index.php?id=122082" target="_blank"><img src="http://kutsulog.net/img/banner/blu88x15_e.gif" border="0" alt="&#x30D6;&#x30ED;&#x30B0;&#x30E9;&#x30F3;&#x30AD;&#x30F3;&#x30B0;&#x3010;&#x304F;&#x3064;&#x308D;&#x3050;&#x3011;" width="88" height="15" /></a><a href="http://book.blogmura.com/ebook/" target="_blank"><img src="http://book.blogmura.com/ebook/img/ebook80_15_lightblue_3.gif" border="0" alt="&#x306B;&#x307B;&#x3093;&#x30D6;&#x30ED;&#x30B0;&#x6751; &#x672C;&#x30D6;&#x30ED;&#x30B0; &#x96FB;&#x5B50;&#x66F8;&#x7C4D;&#x3078;" width="80" height="15" /></a><a href="http://www.blogmura.com/" target="blank"><img src="http://www.blogmura.com/img/www80_15_lightblue_3.gif" border="0" alt="&#x30D6;&#x30ED;&#x30B0;&#x30E9;&#x30F3;&#x30AD;&#x30F3;&#x30B0;&#x30FB;&#x306B;&#x307B;&#x3093;&#x30D6;&#x30ED;&#x30B0;&#x6751;&#x3078;" width="80" height="15" /></a><a></a>

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      <content:encoded><![CDATA[
【書評・洋書】Jeremy Robinson著The Sentinel (A Jane Harper Horror Novel) ★★★★☆<br /><br />2～3週間ほど前のある日、この本の著者自ら私のTwitterアカウント宛にダイレクトメッセージを送ってきて、これを読んでくれと依頼されたので、それならと読んでみた。ネット時代の作家は、こういう営業活動もするものなのかと、ちょっと感心した。普段は好んでホラーを読むことはあまりないのだが、たまにはいいかもしれない。<br /><br /><div align="center"><iframe src="http://rcm.amazon.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=D7CA7C&IS2=1&bg1=D7CA7C&fc1=000000&lc1=0000FF&t=fion0a-20&o=1&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B005LDJHYG" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></div><br /><br />主人公のJane Harperは軍人の父親に厳しく鍛えられて育ったかなりタフな女性だ。グリーンランド沖で遭難した船から、命からがら逃げ出した乗員たちが上陸した島は、ゾンビの島だったという話だ。ゾンビらしきものは、実はゾンビではなく謎の寄生生物に操られていた動物や人間だったのだが、はっきりとした正体は最後までよくわからない。船の遭難から逃げ延びた生存者は最初は数人いたのだが、一人また一人とゾンビに襲われ仲間が減っていく。ホラー小説の王道を行くようなあらすじだが、文章のセンスがいいのか、飽きずに楽しめる。<br /><br />怖がりの人だったら、ビクビクしながら読むのかもしれないが、私はそれほど恐怖は感じなかった。多分主人公のJaneが非常に冷静で、客観的に事態を見ているからかもしれない。でもテンポのよい展開が小気味良く、一挙に読んでしまった。軽いエンターテイメントとしては、なかなか楽しめる作品だ。<br /><br /><br /><br />↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！<br /> <a href="http://ck.treview.jp/rating/18001024/0/69827/1319595349/4" id="treview_rating_4" target="_blank"><img src="http://ck.treview.jp/common/images/bnr_rating_4.gif" border="0" alt="素晴らしい" /></a> <a href="http://ck.treview.jp/rating/18001024/0/69827/1319595349/3" id="treview_rating_3" target="_blank"><img src="http://ck.treview.jp/common/images/bnr_rating_3.gif" border="0" alt="すごい" /></a> <a href="http://ck.treview.jp/rating/18001024/0/69827/1319595349/2" id="treview_rating_2" target="_blank"><img src="http://ck.treview.jp/common/images/bnr_rating_2.gif" border="0" alt="とても良い" /></a> <a href="http://ck.treview.jp/rating/18001024/0/69827/1319595349/1" id="treview_rating_1" target="_blank"><img src="http://ck.treview.jp/common/images/bnr_rating_1.gif" border="0" alt="良い" /></a><br /><table border="0"><tbody><tr><td><a title="ブログランキング" href="http://www.dendou.jp/in/2177272822" target="blank"><img src="http://img.dendou.jp/b_s_wt.gif" border="0" alt="ブログランキング" /></a></td><td><a href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=517379" target="_blank"><img style="border: 0px;" src="http://blogranking.fc2.com/ranking_banner/e_02.gif" alt="" /></a></td><td><a href="http://www.blogpeople.net/genre/genre2_1.html?key=0f0d4259595c1943&amp;u=http%3A%2F%2Ffionfion.seesaa.net" target="_blank"><img style="border: none;" src="http://www.blogpeople.net/ranking/images/ranking-banner/ranking-small-blue.gif" alt="" /></a></td><td><a href="http://blog.with2.net/link.php?1017138" target="blank"><img src="http://image.with2.net/img/banner　/banner_14.gif" border="0" alt="人気ブログランキングへ" width="80" height="15" /></a></td></tr><tr><td><a href="http://kutsulog.net/index.php?id=122082" target="_blank"><img src="http://kutsulog.net/img/banner/blu88x15_e.gif" border="0" alt="ブログランキング【くつろぐ】" width="88" height="15" /></a></td><td align="center"><a href="http://book.blogmura.com/ebook/" target="_blank"><img src="http://book.blogmura.com/ebook/img/ebook80_15_lightblue_3.gif" border="0" alt="にほんブログ村 本ブログ 電子書籍へ" width="80" height="15" /></a></td><td><a href="http://www.blogmura.com/" target="blank"><img src="http://www.blogmura.com/img/www80_15_lightblue_3.gif" border="0" alt="ブログランキング・にほんブログ村へ" width="80" height="15" /></a></td></tr></tbody></table><a name="more"></a>

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            <category>読書感想文</category>
      <author>Fion</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,fionfion/232167108</guid>
                </item>
      </channel>
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