2010年09月15日

Evernoteの「Site Memory」文字化けの件

先週Evernoteが「Site Memory」ボタンを発表した。これは、Webサイトやブログに設置して、ビジターがクリックすれば、その人のEvernoteにWebクリップできるというボタンだ。自分が自分のサイトをクリップする用事はないので、他の人向けではある。でも、Evernoteの宣伝にもなることだし、私のサイトにも置いてみることにした。

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EvernoteのSite Memoryボタン



ところが、ボタンをクリックすると、日本語が全部文字化けする。ブラウザのWebクリッパーでクリップすれば、何の問題もなく正常に日本語も認識するのに、ちょっと納得できない。文字化けした状態で、クリップを確定すると、Evernote上でも文字化けしたままで保存される。これは看過できない。そんなわけで、すぐにボタンを削除した。他にも同様の現象を経験した人がいるみたいで、ブログやTwitterで報告されている。

既にSite Memoryを設置した他のサイトを見ると、全く文字化けせずに、正常にクリップできるサイトもある。週末、暇だったので、自分のブログのスクリプトを細かくチェックしてみたが、結局おかしいところは見つからなかった。

まあ、自分が使う機能じゃないので、別に無理に設置しなくてもいいのだが、自らEvernoterを名乗って宣伝している以上(お金はもらってません)、少なくとも報告だけはすべきと考え、一昨日、状況を細かくEvernoteのサポートに報告しておいた。今朝ほど届いた返事が、以下のとおりだ。

Hello,

Thanks for reporting this. We are aware of problems with non-English characters and are working on a solution. We will let you know when we've solved the problem.

Thanks,


多分、同様の報告、苦情の類はたくさん来ているだろうに、いちいち返事をくれるとは感心だ。しかも、レスポンスも速い。1週間や10日くらいは少なくとも放置されるだろうと思っていたので、なかなか好感触だ。解決策が見つかったら連絡をくれるそうだが、本当に連絡をくれるか、見守りたい。


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posted by Fion at 10:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | Evernote | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月05日

Evernoteの新機能 - Webカメラメモ

今のところ、Windows向けアプリに限られているようだが、昨日Evernoteに新機能が追加された。パソコンを起動したら、Evernoteのアップデートが始まり、例によってやたら時間がかかる。終わった後、Evernoteを起動してみると、「WebCam」というアイコンが増えていた。ありそうでなかった機能だ。早速使ってみた。

WebCamのアイコンをクリックすると、Webカメラが起動して、画面にはWebカメラキャプチャー用のウィンドウがポップアップする。Webカメラで画像を撮影して、そのままEvernoteに直接放り込める。今まで、もらった名刺はかたっぱしから写メしていたが、Webカメラでも、メールを介さず同じように登録できるわけだ。



まず、ノートパソコン内臓のWebカメラでやってみたが、これはあまり具合が良くない。カメラがパソコンのフタに固定されているので、名刺など撮影対象をWebカメラの前に持っていかなければならない。すると、被写体の影になって、パソコンの画面が見えない。微妙な位置合わせが、結構難しいことがわかった。

そこで、外付けのWebカメラを使ってみた。被写体を机の上などに置いて固定できるし、カメラも好きな場所に持っていける。試しに、最近入手した名刺を2〜3枚撮影して登録してみたら、しばらくするとOCRが効いて文字列検索ができるようになった。写メで登録するのと変わりはない、というよりパソコンのそばにいる場合は、むしろ便利かもしれない。



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posted by Fion at 13:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | Evernote | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月16日

7月14日にEvernoteが変わった?

「7月14日にEvernoteに何かが起こる」と、ずいぶん前から煽っていた。詳細はずっと秘密で、何が起こるのか期待していたのだが、んー、これは何だろう?

7月14日の朝、パソコンを起動すると、Evernoteをアップデートするかと聞かれた。そういえば、今日だっけ・・・と思い出し、「Yes」を押したら、やたらダウンロードに時間がかかる。ただでさえ重いのに、もっと重くなるのかと、ちょっと不安になりながら、約1時間でインストール完了。

Evernoteを再起動すると、特に見た目は代わり映えしない・・・と思っていたら、こっそりボタンがひとつ増えていた。「Trunk」と書いてある。他に目新たしいものも見当たらないので、押してみた。すると、ポップアップが現れ、いろんなアイコンが付いている。



要するに、Evernoteを組み込んだ様々な有料・無料のサービスやハードウェアへのリンク集らしい。まだ、全部は見ていないが、どんなものがあるかざっと目を通してみた。でも、今すぐメチャ欲しいというようなものは見当たらなかったし、iPhone向けのアプリが多かったので、Windows Mobileユーザとしては、あんまりご利益がない。

まあ、がっかりすることばかりじゃない。ひとつ面白いというか、どうでもいいものを見つけた。「Most Premium Notepad」という、ただのメモ帳とペンのセットだ。メモ帳といっても、紙は自分で用意するらしい。つまり、メモ帳入れとペンだ。A4のコピー用紙を3回折りたたんで、メモ帳入れに自力で入れ、何か思い立ったらポケットから取り出して、付属のペンで書き込める。なんと起動時間ゼロの優れものだと、威張っている。

見た目はスタイリッシュだが、極めてアナログなこのメモ帳が、いったいどうやってEvernoteとコラボするのかと思ったら、紙の空いた部分がなくなったら、スキャンしてEvernoteに取り込めば、紙が捨てられるのだそうだ。そりゃそうだろう。別に普通のメモ帳でもそうだ。



しかも、このメモ帳入れとペンのセット、アメリカで買うとなんと69ドルもする。日本の職人が丹精込めて作ったと書いてあるが、それにしても、定期入れにペンが付いただけのようなものにしては高いな、と思ったら、Evernoteのプレミアム会員権1年分がもれなく付いてくるらしい。なるほど、贈答品用だったのか。

日本製の定期入れを、わざわざアメリカに注文して余分な送料払うのもバカバカしい、と思ったら、このメモ帳の製造元が日本でも同じものを売っていた。5800円だ。アメリカで買うのと、ずいぶん値段に差があるなと思ったら、日本で買うとプレミアム会員権は3ヶ月分しかついてこないらしい。この微妙な差はいったい何なんだ?

私は既にプレミアム会員になってしまっているし、人前であのカマキリ色のメモ帳を出す勇気はないので、多分買わない。

まあ、それはともかくとして、Trunkにはたくさんのツールやアプリが紹介されているので、とても一度には見られない。中には使えるツールもあるかもしれないので、少しずつ見ていこうと思う。



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posted by Fion at 10:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | Evernote | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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