2012年12月08日

Kindle日本語版で使えないサービス

日本在住のKindleユーザとしては結構孤独な日々が続いていたが、日本語版Kindleが発売になって周囲にKindleユーザが増えてきた。先日もKindleを注文したという友人と、面白い本を紹介しあっていたときに、ふとKindleの貸し借り機能を思い出した。「よし、それじゃお前のKindleが届いたら、さっき話した本を貸してやる。2週間で読めよ。」と言って別れた。



ところが日本のアマゾンのサイトで自分の本をチェックしたら、当の貸し借り機能がついていない。便利な機能なのでちょっとがっかりだ。他にも日本で無効になっているサービスがあるかもしれないと思い調べてみたら、日本ではKindleアプリもiOSとAndroid用しか配信されていないようだしCloud Readerもない。なんだか初期のKindleに戻った気分だ。

《アメリカでやってる日本で使えないサービス》

貸し借り機能:自分の持っている本を他の人に貸すことができる機能。他の人から本を借りることもできる。この機能を使って、アメリカの図書館から本を借りることもできる。

無料Kindleアプリ:日本ではiOSとAndroid用だけしか配信してないみたいだが、アメリカのAmazonではWindowsやMac、BlackBerry、Windows Phone向けも配信されている。アメリカのアマゾンのアカウントを持っていて、日本語版Kindleを買った場合、アカウント統合すればiOSとAndroid以外のアプリも使えるが、日本語の本は表示できないようだ。(日本で買った英語の本はちゃんと読める)

Cloud Reader:アプリをインストールしなくても、ブラウザ上で電子書籍を読めるサービス。Google Chrome、FireFoxとSafariで使える。アカウント統合すれば日本からでも使用可能だが、やっぱり日本語のコンテンツは対応していない。

ざっとチェックしただけなので、まだあるかもしれない。


そのうち日本でもこれらのサービスを開始するんだろうか。ちと残念だ。ちなみに貸し借りに関しては、相手もアメリカのAmazonにアカウントを持っていて、アカウント統合をしていれば、アメリカのAmazon経由で貸し借り可能だ。でも、ちとめんどくさい。


関連記事:
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posted by Fion at 11:43 | Comment(0) | TrackBack(1) | キンドル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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